帰宅していたら完成していた「一枚の紙シリーズ」の工作である。
上の人と下の人、それと地面の一部が一枚の紙からできている。
工作班得意のシリーズだ。
昨日の「とても悔しいときの工作班 」をヒントに発展させたものらしい、、
当初は運動会の組体操にある「ひざの上に人を乗せて乗った人は十字に手を上げるやつ」を作っていたのだがうまくたたず、反り返ってジャーマンスープレックスになってしまったそうだ。
まあ、結果オーライである。こっちのほうがイカしているぞ。
一周年を迎えるGR DIGITALはこんなものを撮るのにも便利です。
緻密なジャーマンスープレックスですね。
首の折れた角度が痛そう。
一見緻密そうですが手書きフリーハンドで
結構ラフです、相変わらずですが、、
1枚の紙にこだわっているところには関心しました。
賃金はいくらだったんでしょうねぇ。
高山善廣の高角度ジャーマンスープレックスホールドである「エベレストジャーマン」で
脚光を浴びたかな?!(笑)
そうですねーもう10ヶ月です。
あっという間でした、、、
めめ君と知り合ってから5ヶ月ぐらいでしょうか、、
これからもよろしくお願いします。
この工作の対価は180円です。
ジョージさん
はプロレスファンでしたか、、
自分は元プロレスラーです。(うそ)
あこがれましたねー
ブルーザー・ブロディーのファンでした。
死んじゃいましたけど、、
昔の技しか知りません。
工作班はこんど「ハリケーンローリングクルーザー」
という技を作ろうとしています。
どんな技だかさっぱりわかりません。