白石島のこと

真夏のような天気です。みんなで裸足になってビーチへ
 
1350白石新港入港。エイミーが港で手を振って待っていてくれました。船を舫ったらすぐに、軽トラックの荷台に箱乗り?させてもらいエイミーの「Moooo!Bar」があるビーチへ。白石島はとてつもなくいい所でビックリしました。ゆった~りした時間が流れています。


エイミーのMoooo!Bar

白石島在住、ジャパンタイムズのコラムニストでもあるエイミー

10年ほど前、ひょんなことから友人と奄美諸島のカケロマ島というところへ旅行へ行ったことがあります。着いたところは簡素なビーチコテージと真っっっ白な砂浜だけ。夜はフクロウの鳴く静かな入り江で落っこちてきそうな天の川を寝転んで見ました。日本にもこんな所があったんだ!と感激し、それから年に2~3回は足を運んだりして、島の人とはまるで親戚のような付き合いをするようになりました。
白石島は、あの時と同じ感じ。来て良かったです。そして、今後瀬戸内海をクルージングするときはデイラン30マイル位にして、朝早く出て昼過ぎに島へ着いてのーんびりする旅にしたいです。絶対に、そうします~!
コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown ()
2006-05-11 13:10:21
いいところだねー。

現地で合流したいです。
 
 
 
この島は、 (su)
2006-05-11 14:25:17
片岡義男の小説「彼のオートバイ彼女の島」に出てくるその彼女の島なんだそうです。
 
 
 
Unknown (kitanaka)
2006-05-12 00:59:37
カケロマ島、いいですよね。

昔、沖縄レースの回航で寄って、カケロマに2泊しました。



そのカケロマと同じ白石島、いってみたくなりました!



YSB Kitanaka
 
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