「カルテット」第8話
すずめ(満島ひかり)は別府(松田龍平)が好きなのに、別府が真紀を好きなのを知っているから、
二人をくっつけようとけなげにあれこれやったり、
別府の弟がやって来て、この別荘を売る話をしてるのも聞いてしまったから、
アルバイトを見つけてきて働きだしたりする。
二人の姿を見て陰で泣いたりして、
このオトメチックな展開はなになに?なんなの?
と思っておりましたら、ラストに大倉孝二登場。
大倉さんは富山県警の刑事だったの。
真紀の夫さんのお母さん(もたいまさこ)の家に来て、
「お借りした写真を彼に見せました」
写真は夫と真紀の結婚式の記念写真だった。
「こちらが息子さんですね。こちらは?」
「元嫁の早乙女真紀さんです」とお母さんが説明すると、
「この人は早乙女真紀さんではありません」
待って待って、なになに?
お母さんが「富山県警?息子は富山でも何かやったんですか」と聞いたところを見ると、
コンビニ強盗の件ではないらしい。
夫と真紀の写真を「彼に見せました」ということは、
その「彼」は夫ではない。
誰?
なになに?なんなの?
すずめ(満島ひかり)は別府(松田龍平)が好きなのに、別府が真紀を好きなのを知っているから、
二人をくっつけようとけなげにあれこれやったり、
別府の弟がやって来て、この別荘を売る話をしてるのも聞いてしまったから、
アルバイトを見つけてきて働きだしたりする。
二人の姿を見て陰で泣いたりして、
このオトメチックな展開はなになに?なんなの?
と思っておりましたら、ラストに大倉孝二登場。
大倉さんは富山県警の刑事だったの。
真紀の夫さんのお母さん(もたいまさこ)の家に来て、
「お借りした写真を彼に見せました」
写真は夫と真紀の結婚式の記念写真だった。
「こちらが息子さんですね。こちらは?」
「元嫁の早乙女真紀さんです」とお母さんが説明すると、
「この人は早乙女真紀さんではありません」
待って待って、なになに?
お母さんが「富山県警?息子は富山でも何かやったんですか」と聞いたところを見ると、
コンビニ強盗の件ではないらしい。
夫と真紀の写真を「彼に見せました」ということは、
その「彼」は夫ではない。
誰?
なになに?なんなの?