悪左府というんだって、「清盛」で耕史くんがやってる役、藤原頼長大納言の内大臣。
左府ってナニ?
そういえば、信長を右府っていうわね。
ということは、右大臣左大臣的なことか。
悪はワルイの意味か、強いの意味か?
悪くて強い左大臣か?(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
この藤原摂関家ご一同(お父さんと兄弟)が暗いのよ~~。
あそこだけ照明当たってないんじゃないかってぐらい、暗いの、陰々と。(>_<)
今回、のちに後白河法皇になる皇子が登場、松田翔太。
これが、山岸涼子の聖徳太子だったよ!
そっくりなの!
あの格好が似合う人がいようとは。
ぜひやっていただきたいわ。
まだ少年の面影が残る、いまのうちでないとできませんもの。
相手の蘇我毛人は若いころの加藤剛みたいな人がいいんだけどなぁ。
清潔で誠実で美しい、しかし骨太な。
このごろの美青年は骨細な感じで、こういう人いないよね。
と、妄想してしまいましたわ。(^^♪
翔太皇子はすっかりぐれちゃってて、美しい顔をゆがめて悪いことばかりする。
父は鳥羽院、母はたま子さまだから、正統の皇子なんだけどね、
崇徳帝とちがって。
得子(なりこ)が皇子を産んだので祝いの宴に押しかけてきて、
赤ん坊のほっぺをつねつねして泣かせるやら、
清盛邸でさいころゲーム(双六)を強要して、
勝ったらおまえの子をもらって行くなんて恫喝するやら。
オープニングの映像の最後に「2個のさいころ」が出てくるのを不思議に思ってたの。
やっと、この回で意味がわかりました。
後白河法皇と平清盛の間の「さいころゲーム」を中心に、世は動いていくってことなのね。
ところで得子って、玉藻の前のモデルなんだとか。
鳥羽院を籠絡し奉り、世を乱したということか、なるほど!
この人、美福門院というんですって。
なんでこんないい名前なの、美と福ですよ。
今日の歩数計:7,344歩
左府ってナニ?
そういえば、信長を右府っていうわね。
ということは、右大臣左大臣的なことか。
悪はワルイの意味か、強いの意味か?
悪くて強い左大臣か?(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
この藤原摂関家ご一同(お父さんと兄弟)が暗いのよ~~。
あそこだけ照明当たってないんじゃないかってぐらい、暗いの、陰々と。(>_<)
今回、のちに後白河法皇になる皇子が登場、松田翔太。
これが、山岸涼子の聖徳太子だったよ!
そっくりなの!
あの格好が似合う人がいようとは。
ぜひやっていただきたいわ。
まだ少年の面影が残る、いまのうちでないとできませんもの。
相手の蘇我毛人は若いころの加藤剛みたいな人がいいんだけどなぁ。
清潔で誠実で美しい、しかし骨太な。
このごろの美青年は骨細な感じで、こういう人いないよね。
と、妄想してしまいましたわ。(^^♪
翔太皇子はすっかりぐれちゃってて、美しい顔をゆがめて悪いことばかりする。
父は鳥羽院、母はたま子さまだから、正統の皇子なんだけどね、
崇徳帝とちがって。
得子(なりこ)が皇子を産んだので祝いの宴に押しかけてきて、
赤ん坊のほっぺをつねつねして泣かせるやら、
清盛邸でさいころゲーム(双六)を強要して、
勝ったらおまえの子をもらって行くなんて恫喝するやら。
オープニングの映像の最後に「2個のさいころ」が出てくるのを不思議に思ってたの。
やっと、この回で意味がわかりました。
後白河法皇と平清盛の間の「さいころゲーム」を中心に、世は動いていくってことなのね。
ところで得子って、玉藻の前のモデルなんだとか。
鳥羽院を籠絡し奉り、世を乱したということか、なるほど!
この人、美福門院というんですって。
なんでこんないい名前なの、美と福ですよ。
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