初めて読んだ岡嶋二人「開けっぱなしの密室」短編集
二人の作家なのね、そしてもうすでに解散してるのね。ふうーん。
大変おもしろうございました。
まったく知らなかったので、どんなかなぁと思いながら、
一つめの「罠の中の七面鳥」を読みはじめたら、お!これは!と。
「危険がレモンパイ」は人物描写が生き生きと、おかしみと戦慄で、
「がんじがらめ」も予想外の展開。
恩田陸の入れ子構造よりわかりやすいので頭が疲れませんのね。
今日の歩数計:7,437歩
二人の作家なのね、そしてもうすでに解散してるのね。ふうーん。
大変おもしろうございました。
まったく知らなかったので、どんなかなぁと思いながら、
一つめの「罠の中の七面鳥」を読みはじめたら、お!これは!と。
「危険がレモンパイ」は人物描写が生き生きと、おかしみと戦慄で、
「がんじがらめ」も予想外の展開。
恩田陸の入れ子構造よりわかりやすいので頭が疲れませんのね。
今日の歩数計:7,437歩