南九州の片隅から
Nicha Milzanessのひとりごと日記
 





 江戸時代(弘化3年(1846年))に肥後国(熊本県)に現れたと伝わるあの妖怪が、今度は北海道に現れたらしい。

 場所は北海道の興部町(おこっぺちょう)。うーん、難読…!
 その漁港の防波堤に、彼女は現れた。
そう、疫病退散のシンボル、「アマビエ」さまだ。

 今度は日本で一番早くに、新型コロナの(自主)緊急事態宣言を出した北海道を救おうとしているのだろうか。
 わざわざ熊本から北海道まで泳いでいったのかな、アマビエさま。
 でも、175年もかかってるから、割と泳ぐのゆっくりだよね(汗)。


 正体は、防波堤の先にある小さな灯台。
 ニュース映像を見るに、確かにアマビエに見えるよね。

 毎年同じように凍るらしいんだけど、誰が言ったかアマビエ。もう、アマビエにしか見えなくなっちゃった。
 ちょうど海から上陸した、みたいな。


 このままコロナウイルスをやっつけてほしいですね!

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■今日の行動
 なし

■今日の買い物
 鶴屋フーディワン
 八王寺センター
 ミスターマックス

■今日の献立
 朝:なし
 昼:調理パン、かしわ握り弁当、袋ラーメン、鶏炭火焼きセット
 夕:トンカツ弁当、ハンバーグ弁当、サンドウィッチ、タラのカツ、白身魚甘酢和え、ロールキャベツ、鯨生うね



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