メディア遊歩道

さまざまなメディアに接触した記録。映画、本、博物館、展示会など

シネサロン チェコ・アニメーションのシュールな世界

2005-09-18 15:34:29 | Weblog
http://www.parthenon.or.jp/
シネサロン「チェコ・アニメーションのシュー ルな世界 9/10 [土]
◆Aプログラム
「ファウスト」(1994/チェコ/1h37)
◆Bプログラム
「シュヴァルツェヴァルト氏とエドガル氏の最後のトリック」(1964/12分)
「自然の歴史」(1967/9分) 「対話の可能性」(1982/12分)
「ドン・ファン」(1970/33分)

を見てきました。2プログラム券2000円。

ファウストは、「笑えないモンティ・パイソン」といった感じでおもしろかった。

Bプロから見始めたのだが、最近疲れがたまっており、ちょいうとうと・・・まあ、
近所でアートが見られたのだからいいやと。

チェコの人形劇、人形アニメ、アートムービーが共鳴しあっている、それは次週の生人形劇レポートで明らかに!

動員実績がないと、このパルテノン多摩でのアート映画の上映続かないとも思い。
観客は近辺の美大生と思える若手、アートあこがれ系おばさま少々、と、私。

アンケートには、山形ドキュメンタリー映画祭受賞作が見たい、と書きました。

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