メディア遊歩道

さまざまなメディアに接触した記録。映画、本、博物館、展示会など

10月24日(土)のつぶやき

2015-10-25 02:13:32 | Weblog

九段下駅の漏水芸術。見栄え悪く芸術点技能点低し pic.twitter.com/tSv0RX8MTy


既に気合い入ったハロウィン仮装で電車に乗り込む一家


1日三本の列車でまかなえる学園都市ってなんてエコ何でしょう! twitter.com/Junya_to_you/s…


今朝炊いた御飯、ふりかけおにぎりにしてインド舞踊チラシに包む
今日は三鷹天文台の公開日、三鷹の森の中に来ている pic.twitter.com/fqOpKRH62x


三鷹天文台公開日。これ、打ち上げ回収のセンサー、太陽のプロミネンスより高いぐらいな地場を測定するもの、これでなぜコロナが高温なのか、そのエネルギーはどう供給されてるか、解明出来るかも。な研究の前哨戦の研究でした pic.twitter.com/Av6iN56o8F


@osawaminami で、それは電磁調理器で、器具より鍋が熱いようなものだという説があるが、ではどんな調理器なのか、それとも違うのか、何もわかっていないのです。


三鷹天文台公開日、太陽フレア望遠鏡で、フィリップ・K・ディックの世界を体験。三問落とした pic.twitter.com/SjfT8pRjcj


三鷹天文台公開日、渋川春海、直筆原木の展示。観測結果読み間違えたら大変、大変に綺麗な文字。(履歴書書いたら内定取れそうな) pic.twitter.com/uaSzw9OVmV


三鷹天文台公開日、道行くアロマ君? pic.twitter.com/B2ZXUJ9o7i

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今夜の半額ディナー。下にマカロニが敷いてありました pic.twitter.com/nzQfjgu4kg


怪獣からKAIJUへ、シンポジウムは金子修介監督がムードメーカーになって、爆笑の連続、流石「宇野鴻一郎の濡れて打つ」監督!ゴジラのキャラクター作り、スター性、そしてファミリーピクチャーとしての立ち位置とか改めて考えたい。大森一樹監督はシンゴジラのファミリーピクチャー性疑問視(笑)

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ゴジラは30本撮った映画のうちの二本であるがもう居直りで、俺はゴジラ映画撮ったと言えば世界中で高待遇。飯塚定雄(映画功労者)が俺はキングギドラ(次回ギャレゴジ出演)の光線描いたといったら世界中で高待遇。ゴジラは偉大なスター。 twitter.com/mn_all/status/…


@osawaminami しかし、KADOKAWAの専務も海千山千の監督やプロデューサー使っていかねばならないのだから大変だな!と思いました!!


ガメラ対バルゴン、文芸座地下で見たときは、虹が虹でない退色小豆クロームな映像であったからこのリマスター版で初めてあの虹を体験。バルゴン目が可愛い。色々辻褄合わないのを江波杏子の熱演でカバーしてる twitter.com/ggrasperZX/sta…


ガメラ対バルゴン、アナログ対デジタルの怪獣対KAIJUな講演の後で見たからアナログの苦労が忍ばれる。神戸で暴れるバルゴン、川の前で冷凍光線吐くと川面に氷がさっとはる演出、手法やタイミングの苦労が大変だったろう。重たそうなバルゴンの頭を操演するのも。


で、大森一樹監督は、ジョージミラーが70でマッドマックスヒューリーロード作ったから、自分も70で三本目のゴジラやりたい、と。ゴジラは監督をその気にさせる永遠の大スター twitter.com/mn_all/status/…