メディア遊歩道

さまざまなメディアに接触した記録。映画、本、博物館、展示会など

3月9日(日)のつぶやき

2014-03-10 03:29:49 | Weblog

@dashi5831 宇宙小戦争のリメークの可能性あり。大魔境は、入浴シーン2回水着1回温泉抜き(誰も尋ねていないが)


烈車トッキュウジャースイカはプリペイド方式ではなくて、クレジット方式、それも労働返済な。この戦隊も非正規雇用、ブラック戦隊だな。


自動車も映画と同じ娯楽装置であり、顧客のステータス誇示の道具であるということか。それが顧客価値なら、何であれ、開発目標。自動車にもドルビーアトモス積み、自分の好きな騒音を選べるようになるのだろうね。>ハリウッド的に正しいPHEVの音 techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN…


昨日の稲城市メカデザイナーズサミット、メカウチ(メカデザイインの打ち合わせ)、ビセツ(美術設定)など業界用語連打。目標は毎日自分の名前が番組に出ること。


ドラえもん・新のび太の大魔境、武器を捨て水車など再生エネルギーに頼るエコカントリー。てっきり、外れて転がる水車の上でチャンバラするか、と期待したが、それはパイレーツオブカリビアンでした。


日本テレビとしては、カラーやタツノコと合わせてアニメコンテンツの安定供給目指すのでしょう。ジブリもかぐや姫ブレーキが外れたから生産性向上するだろう。ジブリ・鈴木プロデューサーが勇退!後任36歳・西村氏で“新時代”到来(スポーツ報知) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140309-…

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今日の新語『隣国しぐさ』
江戸しぐさ、は、道徳教育の為に架空の歴史を創造したファンタジーであるが、
架空の歴史を現実化するために、反日教育と国際的な場での様々な妨害行為を、そのファンタジー性が共通するので、『隣国しぐさ』と呼ぶようになった。


ハイフレームレートのホビット2見ました。カメラ、被写体の激しい動きにもストロボ効果が出ることなく、見易い。クモンガ、スプラッシュマウンテン、ターミネーターなアクション場面もクッキリ。一部例外あり。 pic.twitter.com/BtvHq3Bc0U


ハイフレームレート・ホビット2で、水しぶきのシーンだけはストロボ効果出ていた。実際に水しぶきかかる撮影で、防水加工したハイフレームレート非対応機材でも撮影したのではないか?怪獣映画、なのだがドラゴンスレイヤーの時代からここまでドラゴン描写進化したものだ。


ブラックスワンの方が人気。ブラックスワンの方がストレス貯まらなそうだからね。 pic.twitter.com/g2wH2mZrFw


油淋鶏組合、バーミヤン支部。ソース二種混合。 pic.twitter.com/r4LMJBCsKc