メディア芸術ライブラリーカフェin六本木ヒルズ、オーラルヒストリー杉井ギサブロー監督に聞く!企画は素晴らしいから、高齢関係者存命の内にどんどんやるべし、やるべし、やるべし! メディア芸術祭2013
杉井ギサブロー監督の重要作品はナイン。たあだち充に認められタッチの原作をとれた。いつも同じスタッフ使い、背景白く、カメラをゆっくり動かし画面全体から原作の情感を出せた。 オーラルヒストリー杉井ギサブロー監督に聞く!メディア芸術祭
銀河鉄道の夜(猫版)、宮沢賢治の映像化は宮沢賢治に引きずり回されて難しい。作品の構造をとらえた上で、見えないもの(情感)を伝えたかった。オーラルヒストリー杉井ギサブロー監督に聞く!メディア芸術祭
速度・形・変形・距離の四要素の動学。感情載せる。次は、あらしのよるに。オーラルヒストリー杉井ギサブロー監督に聞く!メディア芸術祭
平面作画なら変形だが、ポリゴンなら移動。伝える情感が違う。質感。あらしのよるに、二匹の毛並みに四レイヤーづつ。CG撮影で可能になった。
コンテの秒数やカット。コンテは全体の作業量見るのが大切。頭の中で映像作り秒数決める。ピノキオのなが回しは凄い。再現不可能な作業量。ショットの意味とパワー。現場の手間も配慮。私には私の題材の扱い方がある。世代別役割あり。オーラルヒストリー杉井ギサブロー監督に聞く!メディア芸術祭
次回作も手間かかるとか、また、安く作る専門と思われたく無いとか、アーチストトークでは、心情吐露されてました。"@ebinoki: 今期の「文化庁メディア芸術祭」で一番印象に残ったのは、 永野亮氏のPV「はじめよう」(新井風愉の作品 ebinoki.com/category/diary"
私的に今年のメディア芸術祭参加終了。映像作品の上映回数、定員が激減で幻滅。去年は保険屋や外車屋のロビーの大型テレビ垂れ流しで何度でも受賞作品見れた。クールジャバンがクルシージャバンになったよ。