今後このブログでは、小泉が如何に無策かを暴いていく!
第一弾は「国連常任理事国入りが廃案になった」である。
郵政では解散し、再挑戦したが、今回はどういう手を打つのか。
アメリカ(小泉の大好きな国)と中国(小泉が嫌われている国)が反対したとさ。
国連は戦勝国の組織のままだ。
戦敗国が入って初めて国連改革が始まる。
改革好きな小泉さん、反論して下さい。
第一弾は「国連常任理事国入りが廃案になった」である。
郵政では解散し、再挑戦したが、今回はどういう手を打つのか。
アメリカ(小泉の大好きな国)と中国(小泉が嫌われている国)が反対したとさ。
国連は戦勝国の組織のままだ。
戦敗国が入って初めて国連改革が始まる。
改革好きな小泉さん、反論して下さい。
小泉のアキレス腱は「外交」。
北朝鮮関連の6ヶ国協議は内容に進展がないうえ、蚊帳の外。
そのうえ、常任理事国入りも出来なきゃ、あせるわな。
選挙で日本国中飛び回った後、アメリカトンボ帰り。
疲れで小渕さんの二の舞にならなきゃいいが・・・
普段の行動が悪いからだ。
郵政民営化は解散という強権発動を行ったが、同じように強権を発動する?
・・・・・・・
小泉純一郎首相は15日(日本時間16日)の国連総会演説で、安全保障理事会改革の実現目標を来年9月に先送りし、常任理事国入りへ向けた運動を仕切り直す考えを表明した。しかし打開策は見いだせず、当面「海図なき航海」を強いられそうだ。(共同通信)