安倍は党首討論で決められない政治家だということが改めて判った。
決めなければいけないことを列挙すると、
①原発の扱い=エネルギー問題
②TPPの参加問題
③領土問題、安全保障問題
④税と社会保障の一体改革問題
⑤地方と政府の関係問題
⑥デフレ脱却問題
⑦外交問題
⑧景気低迷問題
⑨雇用問題
など、たくさんある。
自民党内、民主党内、維新の会内にも、意見対立がある。
各政党は少なくとも、党内の統一を図るべきだ。
党の方針に反対する人は、選挙に出さなければいい。
党首討論のビデオをニュースで先ほど見たが、討論だけ見るとやはり完全に安倍の負けだ。
定数是正の確約の話が突然野田首相から出て、大混乱した安倍。
国会の場で、のらりくらり。
とても野党の立場と思えない、まるで与党の発言のようだった。
野田首相は自民党に不利な事実を出しながら、安倍に定数是正の約束を迫った。
不意を食らった安倍は党首会談では明確に答えられなかったが、会談終わった後で全面的に協力すると約束をした。
16日までに、憲法違反を避けるため「0増5減」の法案を先行して通すようだ。また議員の歳費などの削減も進めるようだ。
定数削減を条件に解散を決断した野田総理。
決まられない政治が続くなか、野田は消費税増税や税と社会保障の一体改革の道筋をつけた。
TPP参加も検討を進めるとした。
公約違反の部分もあるが、のらりくらりの安倍・自民党より、すごいではないか。
16日衆院解散=首相表明、来月総選挙へ―自民、定数削減に協力・民主政権に審判(時事通信) - goo ニュース