ひとつ前の記事で書いたが、ネット上では17日の朝8:30に列車で死んだというのは偽装だというのは常識になっていた。
ようやく大手マスコミがそれを記事にした。
重い腰を上げたというところか。
まだまだ真実が出てくるだろう。
次に報道されるのは何故金前総書記が飛び回っていたかだ。
実は、カダフィー大佐が死亡したことに怯えた金総書記が、民衆と軍が反乱しないよう飛び回っていたのだ。
金総書記と民衆と軍の間で何が起こっていたのか。そして中国の動きはどうだったのか。
それに関して記事が出るだろう。
それは中国が金総書記を見限っていたということだ。
中国にカダフィー大佐のようになるぞと脅された金総書記は病気の身なのに飛び回った。
軍は中途半端な動きをする金総書記に反発していた。
心労が増えた金総書記に軍は・・・
これ以上は書けない。
視察中の死去「虚偽」濃厚に 金総書記の列車動かず、傍受電波に変化なし(産経新聞) - goo ニュース
(追記)韓国では以下の記事が出ましたが・・
<金総書記死去>死因は正恩氏との軍視察? カダフィ死後に急増(聯合ニュース) - goo ニュース