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株価、事態は急変、来週は乱高下?

2008年01月19日 23時46分33秒 | 主張
またまた、株ネタです。

来週の株価はアメリカのサブプライム問題の本格的対策が打ち出され、反転するものと期待されていた。
しかし18日の米国株価は下落。
これはブッシュ政権が発表した対策への失望とのこと。

また前日の17日に大幅な米国株価の下落があったが、この要因となったのがモノライン(米金融保証会社)への不安の強まりだったとのこと。

ということで、来週は空売り屋が、売りを仕掛け、日経平均は一時13,000円近くまで下落する。
ところが私のような個人投資家などは13,000円が底と確信したので、急激に下がった株を中心に買いに走る。
結果は13,200円~14,000円の範囲で乱高下する。

ここは勝負どころだ。

バーゲンセールなので、下がれば買う、上がれば売るで、いい小遣い稼ぎになるのではないか。
楽しみの週である。

来週の東京株式市場は引き続きボラタイル、新たに一番底付ける可能性(ロイター) - goo ニュース