１８歳と８１歳

　ちゃーちゃんのまだこどものころの写真。かわいかったな〜

　人間の年齢で言えば、５歳くらいかな？

ネットで面白いのを見つけました。

もうだいぶ前から評判になっているらしいですが・・・

落語家が枕のネタに使ったという話も聞いています。

何度読んでも笑っちゃいます。そして身につまされます・・・いずれこうなるのかな？

「18歳と81歳の違い」というタイトル

・恋に溺れるのが18歳、風呂で溺れるのが81歳
・道路を暴走するのが18歳、道路を逆走するのが81歳
・心がもろいのが18歳、骨がもろいのが81歳
・まだ何も知らないのが18歳、もう何も憶えていないのが81歳
・東京オリンピックに出たいと思うのが18歳、東京オリンピッ
　クまで生きていたいと思うのが81歳
・自分探しをしている18歳、皆が自分を探しているのが81歳

まだ81歳にはなっていないが、笑いながらも身につまされます。

ネコの脱走事件

　ちゃーちゃんも、縄張内ではくつろいでいます。

この前、テレビで迷子のネコを探す名人が出てきました。

依頼に応じて、かなり遠くまで出張して、探してくれるそうです。

この人の言った一言が心に残りました。

「家から脱走したネコは家の近くに必ずひそんでいます」です。

家に閉じ込めて飼われているネコは、外の世界を知りません。

そして、ネコは縄張を作る動物で、自分の縄張から、ひょんな事で飛び出してしまい

縄張以外の恐ろしいところに迷い込むと、恐怖のあまり動けなくなるのです。

ですから、家から脱走してしまったネコは、まず、家のまわりのどこかに隠れている可能性が大なので、家のまわりを徹底的に探すそうです。

よく「借りてきたネコのようにおとなしい」と言いますが、

自宅から出た無理矢理出されたネコは、縄張から外へ出たため、

怖くておとなしくなってしまうのです。

ペットの病院も縄張から外の世界ですから、恐ろしくて動けなくなります。

なにも注射が怖くて、縮こまるわけではないのです。

私は、いまでも注射が怖くて、縮こまりますが・・・・

モンシロチョウが羽化

昨日、さくらの写真を入れて、名前を入れるのを忘れました。

「春めきさくら」という新しく作られた品種です。

写真は、神奈川県の足柄にあるアサヒビールの工場の敷地に咲いていたものです。

カンヒザクラとシナミザクラの交雑種だそうで、ソメイヨシノより早く咲きます。

ピンク色が濃く、きれいなサクラでした。

冬、プランターにカブや小松菜を育てていましたが、そこで育ったのか

今日、モンシロチョウが羽化しました。まだ羽が固まらないので

飛び立てず、じっくりと写真を撮らせてもらいました。

よくみると、不思議な目をしていますね。

もう春はそこまで来ています。

ネコ砂も・・・

昨日、トイレのネコ砂がなくなってきたので、スーパーに買いに行きました。

いつものネコ砂を探したら、山のように積んであるはずのところに

ネコ砂が２つしか残っていませんでした。　なななんなんだ！？

トイレットペーパーの次はネコ砂かい？！

ネコ砂を探していると思われる人が近づいてきたので、

あわててカートに残っていた２つ載せました。

すぐに補充されると思いますけど、やはり無くなってしまうと心配ですね。

トイレットペーパーのところを見にゆきましたら、

ほとんどからっぽで、注意書が出ていました。

「お一人様ひとつに限らせて頂きます」

そして、赤ちゃんのおむつの棚もからっぽでした。

２階の食品売り場では、インスタント食品の棚もからっぽ、

なんか世の中おかしくなっていますね。