飼いネコが、外で出会うとなぜよそよそしいのか? 2021年03月21日 | 日記 ネコは、家にいるときは子ネコ気分で、飼い主に甘えます。しかし、1歩外へ出ると、子ネコ気分はかなぐり捨てて、1匹の成熟したネコとして人に接します。つまり外ではネコのルールを守る猫としてキリッとするのです。外では出会った猫の目を見てはいけないのです。相手の目をじっと見るのは敵愾心のあるときだけで、ケンカをする時にしかしません。たとえ、飼い主でも外で会うときは、ネコの礼儀として視線を避けるのです。それがよそよそしく見れてしまうのです。外では飼い主に対しても礼儀を欠かないのが正しいネコなのです。 « 猫股 | トップ | ネコは新鮮でおいしい水をも... »
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