昨日のクラシックは、ブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」でした。
長大、重厚とブルックナーの交響曲を聴くのは、それなりに気合を入れてから
ということになるのですが、この4番だけはブルックナーとしては短く
しかも、副題のように優雅な曲調で、比較的気楽に聴けます。
もともと、同じ長大でもマーラーと比べると重い曲調で、あまり聴くことがない
ブルックナーですが、その中では4番は時々聴きたくなる曲ですね。
短いとはいえ、それでも演奏時間は約70分、集中して聴くとそれなりに疲れます。
長大、重厚とブルックナーの交響曲を聴くのは、それなりに気合を入れてから
ということになるのですが、この4番だけはブルックナーとしては短く
しかも、副題のように優雅な曲調で、比較的気楽に聴けます。
もともと、同じ長大でもマーラーと比べると重い曲調で、あまり聴くことがない
ブルックナーですが、その中では4番は時々聴きたくなる曲ですね。
短いとはいえ、それでも演奏時間は約70分、集中して聴くとそれなりに疲れます。
干し柿や干し芋はいまどきのおやつでしたね。
我々の年代が買うのでしょうか。スーパーにどちらも売ってます。
軒下の干し柿、このところの寒さで甘さが増してそうですね。
素敵な曲なのでしょうね！きっと。
プラハやウィーンのような中央ヨーロッパの街はいつも日常的に音楽が流れてるような覚えがあります。
そうなると長時間の曲がいいのかな？
と、素人は思った事があります。
クラシック、ある意味、長いのが魅力だとは思っていますが、
そうは言っても、６０分以上になると集中して聴くのは
結構大変です。
３０～４０分ぐらいが適当でしょうか。