長兄の石彫りの作品、第37回の今日は「寄り添う二人」という作品です。
過去にもご紹介した作品だと思いますが、展示会用には写真のように茶系に着色するということです。
また違った味わいが出ているように思います。
(ご紹介済みの着色前の作品)
兄の作品集からのご紹介、今回は「ふたり さんにん」シリーズからでした。
(「ふたり さんにん」シリーズの中表紙)
なお、作品は一応売り物です(高価ですが)。作品がほしいという方はその旨
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在庫の有無や価格など確認してご連絡します。
このようにほほえましく 優しく 暖かいものに
命を頂いてこの世に生きかえられたのでしょう
芸術的には すばらしいですね
茶の色が特に温かさを引き出しているように感じます。
名もない芸術家、まだまだ自己満足の域を出てない気がしますが、
兄も充実した時間を今は過ごしているのだろうと思います。
なんだか大人な感じと勝手に思っております。
ふたり さんにんとのタイトル
さんにんをモチーフにされた作品もあるのでしょうか!?
石のような銅像のような感じになっています。
石膏で型を取って、銅像をたくさん造ることも出来そうです。
>ふたり さんにんとのタイトル
さんにんをモチーフにされた作品もあるのでしょうか!?
→シリーズの後半に、さんにんの作品が登場します。だいぶ先に
なりますが、お楽しみのお待ちください。