国領神社の藤 2016-04-27 09:57:07 | 散歩にて このブログでも、何回目かのご紹介と思いますが、地元国領神社の藤です。 昨年は観ていないので、2年ぶりのご紹介になります。 3年ほど前に剪定をして、以来房の長さが全体に短くなったと思います。それと、まだ、やや早い ようで、週末あたりが一番の見ごろのような気もします。 #散歩 « 創作石彫:特別編-表彰式 | トップ | 深大寺まで散歩! »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 藤の花 (屋根裏人のワイコマです) 2016-04-27 18:35:18 先週までいた大分や熊本は、藤の花が綺麗に咲いていましたが、信州に着ますとまだ蕾がさほど大きくなくまだ5cm前後で・・まだまだこれから・・と思っていましたら今日は 松本城の西側の藤が咲き始めた・・と友人が言ってました。藤が咲くと春も本格的な春を感じます 返信する ワイコマさん (hiroべ) 2016-04-28 00:15:15 年々花の咲く時期が早くなっていますが、東京の藤の時期は最近は、GWに前の1週間ほどになっています。花の命は短くて・・・と言いますが、藤も同じで、注意していないといつの間にか終わってしまっています。昨年見忘れたので、今年は少し早めに行ってみましたが、十分見ごろでした。信州では、藤の花が本格的な春の訪れとすると、東京では初夏の前ぶれ、といったところです。 返信する 見事ですね (ぴあの) 2016-04-28 08:08:26 香りが漂い、藤娘の舞が見えるようです♪隣りの義父母の家に白い藤が咲いておりまして玄関を出ると良い香りに包まれます。しょせん庶民の庭。去年、大胆に枝を切り落としたらしく今年は枝ぶりが小さくなっていますけれど・・・我が家からもよく見えて、私も楽しでいます。↓どの世界も、いろいろ難しいのですね・・・お兄様の御作品、いつも暖かな気持ちになります。こんな風に楽しませていただいていること、感謝・・・ありがとうございます。 返信する ぴあのさん (hiroべ) 2016-04-28 10:49:38 実際にそうかは分かりませんが、「千年藤」の愛称で呼ばれています。中心の株に大きな藤が長く垂れさがっていて、それを強調して撮ってみました。白い藤も綺麗ですよね。実は昨日は深大寺と神代植物園を散策して来ました。牡丹とともに藤が見事でした。整理して、追々ご紹介したいと思います。芸術の世界もいろいろあるようですが、兄の作品が多くの方を楽しませてくれれば、それが一番と思っています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
綺麗に
咲いていましたが、信州に着ますとまだ
蕾がさほど大きくなくまだ5cm前後で・・
まだまだこれから・・と思っていましたら
今日は 松本城の西側の藤が咲き始めた・・
と友人が言ってました。
藤が咲くと春も本格的な春を感じます
最近は、GWに前の1週間ほどになっています。
花の命は短くて・・・と言いますが、藤も同じで、注意していないと
いつの間にか終わってしまっています。
昨年見忘れたので、今年は少し早めに行ってみましたが、
十分見ごろでした。
信州では、藤の花が本格的な春の訪れとすると、東京では
初夏の前ぶれ、といったところです。
隣りの義父母の家に白い藤が咲いておりまして
玄関を出ると良い香りに包まれます。
しょせん庶民の庭。去年、大胆に枝を切り落としたらしく
今年は枝ぶりが小さくなっていますけれど・・・
我が家からもよく見えて、私も楽しでいます。
↓どの世界も、いろいろ難しいのですね・・・
お兄様の御作品、いつも暖かな気持ちになります。
こんな風に楽しませていただいていること、感謝・・・ありがとうございます。
呼ばれています。
中心の株に大きな藤が長く垂れさがっていて、それを
強調して撮ってみました。
白い藤も綺麗ですよね。
実は昨日は深大寺と神代植物園を散策して来ました。
牡丹とともに藤が見事でした。
整理して、追々ご紹介したいと思います。
芸術の世界もいろいろあるようですが、
兄の作品が多くの方を楽しませてくれれば、それが一番と
思っています。