秋に向けて新たな楽曲作りをしています。
昨年の秋に万葉集2首を用い、詩と曲のイメージができたものの冬篭りに入ると同時に一旦封印。
桜の花も散り、新緑が美しい季節となってきたこの頃、またふつふつと湧き上がってきました。
新緑の里山を歩きながら、秋を想像している自分。
俗世の喧騒をひととき忘れて。
贅沢な時間です。
自分の心の声と1300年前の声が重なる瞬間かもしれません。
犬養先生は著書の中で何度もおっしゃっています。
「今の時代で物事を捉えてはいけません。1300年前なのです」と。
自動車もなければ自転車もない時代。
どこへいくにもただただ自分の足で歩く。
だからこそ、自然の奥深さまで詠むことができたのでしょうね。
感性を研ぎ澄ます。
いにしえ人の魂の声が聞こえてきそうです。
昨年の秋に万葉集2首を用い、詩と曲のイメージができたものの冬篭りに入ると同時に一旦封印。
桜の花も散り、新緑が美しい季節となってきたこの頃、またふつふつと湧き上がってきました。
新緑の里山を歩きながら、秋を想像している自分。
俗世の喧騒をひととき忘れて。
贅沢な時間です。
自分の心の声と1300年前の声が重なる瞬間かもしれません。
犬養先生は著書の中で何度もおっしゃっています。
「今の時代で物事を捉えてはいけません。1300年前なのです」と。
自動車もなければ自転車もない時代。
どこへいくにもただただ自分の足で歩く。
だからこそ、自然の奥深さまで詠むことができたのでしょうね。
感性を研ぎ澄ます。
いにしえ人の魂の声が聞こえてきそうです。
楽しみにしてますね♪
夏葉さんも1週間きりましたね。
仕上がりはいかがでしょうか。
黒井さんとの二人三脚、ステップアップしたステージに仕上がっていることでしょうね!