最近、気になっているクルマが
プジョー3008と
そのロングバージョンの5008。
2008年に登場した初代3008は
モノフォルムのミニバン的な要素の強いクロスオーバーSUVでした。
現行の2世代目は2016年に登場。
2017年の欧州カーオブザイヤーの栄冠に
日本でも2017年に発売しましたが、
それほど注目していませんでした。
ライトのカタチとかどっちかというと苦手でしたし。
それが街で見掛ける3008はハッとさせられるような存在感が。
ライトのカタチも街ですれ違ったぐらいではまったく気になりません。
07シリーズ以降はあんまりピンとくるのがなかったプジョーですが、
3008は久々に欲しくなりました。
ただ一番安いのでも367万円とか。
206とか306の時代は
手を伸ばせば届きそうな気がしたモンですが。
セダンやハッチバックはこれまで通り3桁の308とか508なんですが、SUVやモノスペースは4桁になります。
しかも以前は世代ごとに数字が進んでいたのですが、8シリーズから数字が変わらなくなりました。
なぜに3008って4桁なんでしょうか。
高校生の頃、友人が持っていたパソコン
PC8001を思い出します。
PC8000にしときゃいいのに、
なぜに8001なのかってよく言ってました。