当タケフジの顧客中最も長い付き合いの人からの依頼でした。
赤帽新人の頃、初めての自分の顧客となった人です。絵画の運搬ですが、何年かに一度というパターンです。
今回は彼の絵画ではなく、仲間のものでした。ある大きな商業施設での個展です。長い付き合いなので二つ返事で引き受け、荷受けの本日となる。
点数はさしたることはないんですが、引き渡しの場所・時間・担当者・電話番号当がわからないという。わりと無頓着な人らしくそこらのことを詳しく伝えてないみたいでした。
運送屋としてはそれでは運べません。依頼者本人にTELしてもらい詳細を伝えてもらいました。
世の中イロイロです。商業施設〇まで運んで・・・のそれだけのなしのつぶてでそれで済むような運送はないんですが・・。
そのあとは極めて順調でした。
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