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小室夫妻の「NY生活」へ不安の声続々

2021年12月16日 | 皇室
🌸小室夫妻の「NY生活」へ不安の声続々

 ☆経済的厳しさを見越し「元皇族」を利用しようと
 ☆様々な勢力が近づく危険性高まる

合否発表前に入籍を急いだ理由
 ☆小室家を巡る多くの疑惑を解決することなく二人は結婚した
 ☆結婚会見では、
 *疑惑について「誤った情報」「誹謗中傷」と繰り返すのみ
 *却って批判を沸き起こした
 ☆入籍から2日後、NY司法試談の合格者が発表された
 *合格者名簿に小室氏の名前はなかった
 *小室氏は来年2月に再受験する
 *不合格だと解雇となるケースも考えられる
 ☆2人が合否発表前に入籍を急いだ理由の一つには、
 *不合格の可能性が高いことを事前に感づいていたのでは
 ☆小室氏に合格する学力がなかったなら
 *学費全額無料の「マーティン奨学全」を獲得したことなどは
 *”皇室パワー”によるものだったのではと疑わしくなってくる

「不合格は結婚詐欺」との声も
 ☆小室氏は奥野総合法律事務所から留学費の支援を受けていた
 *恩恵を受けられたのも「眞子さんのフィアンセ」だったからだ
 ☆小室氏の就職活動の経歴書では、複数の虚偽が指摘されている
 *三菱東京UFJ銀行の行員時の成績優秀者として表彰など
 *一部メディアで「ペテン師」ともいわれた小室氏
 *司法試験不合格でネット上では「これでは結婚詐欺だ」と物議を醸した
 ☆眞子さんは皇籍離脱以降
 *皇族のときのような気品ある態度見られなくなってしまった

日本政府が仕事を発注し支援
 ☆不合格により小室氏は法務助手として米法律事務所に勤める
 *年収も600万円ほど
 *物価が高いNYでは家賃だけで年収が消える可能性が高い
 ☆永田町事情通が語る
 *小室氏が試験に通らなくてもクビにはならない
 *助手のままそれなりの収入が得られる
 *日本側から仕事を発注することになっているからなのでは
 ☆今後、二人の警備費をどうするかなど問題は山積みだ
 ☆新居探しも不動産業を営む日本人の大物が尽力したという
 ☆2人だけの力で悠々自適に生活するのは困難だ
 ☆「元皇族」の権威を利用する勢力が近づいてくる可能性もある

小室騒動のもっとも深刻な影響
 ☆皇室と国民の間に分断が生まれたことだ
 *小室氏が秋篠宮家の車両を私的に利用した
 *眞子さんが「複雑性PTSD」なのに、迅速にビザが下りた等
 *多くの不可解な出来事が起こった
 ☆国民からは「上級国民だ」「皇室パワーだ」と批判が沸き上がる
 ☆2人の結婚で国民とともにある皇室は確実に遠のいた
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS12月』


小室夫妻の「NY生活」へ不安の声続々
『THEMIS12月』記事より画像引用)

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