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A Slow Life of Mister Masuda

定年退職後のスローライフを公開!

新人賞

2017年01月07日 10時50分28秒 | 陶芸
1月4日(水))


寄席が跳ねて近くの馴染みの寿司屋でOK夫人と三人でランチ。
上野公園を通り過ぎ東京都立美術館に向かう。
ミスターマスダは二点出展しているが
会場のどの辺りに展示されているか気になるところである。



幸い一点は新人賞 淡いブルーが良かったらしい。
この風変りな靴の形の花器には自信があったのだが。

会場に展示されている作品の中で気になる作品を
後学の為に写真に撮らせてもらった。



午後3時過ぎに展示会場に入ったが会場来訪者名簿には
友人、,親戚、同窓生、陶芸教室の校長先生と仲間達、
勤め人時代の仲間、中には御夫人同伴も居る。
初日から大勢の人に見に来てもらって感謝に堪えない。
これからの作陶の励みになる。


白梅

2017年01月03日 11時48分12秒 | 陶芸
1月2日(月)

元旦の朝 我が家の門の脇にある白梅の花が3輪ほど咲いた。
庭の水撒きはミスターマスダの分担になっているので
草木の様子は一応観察していた。
暮れになって白梅の蕾が膨らみかけている事は承知していたが
元旦の朝に咲くとは。咲いた白梅の枝をミスターマスダ作の一輪差しにミセスマスダが活けた。


上野界隈

2016年12月29日 21時28分37秒 | 陶芸
12月28日(水)


来年1月4日より上野公園内東京都立美術館で開催される
陶芸の公募展に出展すべく作品を会場に持ち込んだ。

上野公園は少し風が冷たい。
公園内の広場では大道芸人が人を集めている。ジャンボフラフープこんなものを芸と言えるのかな

続いて「アメ横」をぶらつく。少々早いが御正月の食料品も少し買い出し。
今年も嬉しい事に長男次男家族全員10人でお正月を祝ヘそうだ。近年の「アメ横」はエスニックの食いもの屋が目立つ。

御徒町の馴染みの寿司屋で昼食 こはだ、つぶ貝、
それから河豚の唐揚げ、小さい毛ガニの味噌汁が美味かった。

家に帰ると電話がありミスターマスダの作品が新人賞に
選ばれたので表彰式に出席するよう連絡があった。
齢80を超えての新人賞は面映ゆい。


来年の干支

2016年11月02日 11時20分12秒 | 陶芸
11月2日(水)

今年ももう11月 
来年の干支の置物を用意する季節がやって来た。
来年の干支は「酉」ニワトリだ。

拙作ではあるが毎年その年の干支の焼き物を
待ってくれている人たちがいる。

今年も作り始めた。
試行錯誤している間に色々な酉の干支の焼き物が出来た。
これからの年末ランチやクリスマスディナーの時に
友人に貰ってもらうのを楽しみにしている。









曜変天目

2016年10月29日 13時51分54秒 | 陶芸
10月22日(日)

渋谷の西武百貨店に現代の「曜変天目茶碗」を見に行った。

曜変天目茶碗とは、漆黒の器で内側の黒い釉薬の上に大小の星と呼ばれる
斑文(結晶体)が群れをなして浮かび、その周囲は藍や青で、
角度によって、瑠璃色あるいは虹色の光彩が取り巻いているものを言う。
「器の中に宇宙が見える」とも評される。静嘉堂文庫蔵

現在の中国福建省建陽市にあった建窯で作られたとされる。
現存するものは世界でわずか4点しかなく、そのすべてが日本にあり、
3点が国宝、1点が重要文化財に指定されている。
いずれも南宋時代の作とされるが、作者は不詳である。
日本では室町時代から唐物の天目茶碗の最高峰として位置付けられている。



この茶碗の内側に光を当てるとその角度によって変化自在、
七色の虹の輝きとなって跳ね返ってくる。
これが曜変天目茶碗にそなわっていなければならない不可欠の条件である。
この様な紋様が現れる理由は、未だに完全には解明されていない。
また、この紋様が意図的に作り出されたものか、
偶然によるものかは議論がわかれている。

現存する曜変天目茶碗は静嘉堂文庫 藤田美術館 大徳寺龍光院蔵
の3点の国宝とMIHO MUSEUM蔵の重文の4点が現存している。


現代の陶工が此の「漆黒の肌に星紋」800年を遡って再現を試みている。
林恭助氏もその一人で中国から土を輸入し焼成法を研究している。林恭助作 1728000円
会場で林氏に曜変天目茶碗の作陶の苦労話を伺うミスターマスダ



ガレージセール?

2016年05月07日 21時02分31秒 | 陶芸
5月7日(土)

3月末に車を処分してから一カ月。
車無しの生活にも慣れて来た。
車の無いガレージは格好の倉庫である。
DIYでスチールラックを買ってきて、座敷や居間を
占拠していたミスターマスダの陶芸作品をガレージに移した。
家の中がすっきりして気持が良いし、
ミスターマスダも自作の陶器を一か所にまとめて見られるのでハッピー。

だたガレージに陶芸作品を運び込んでいると道を通る色々な人が立ち寄り
何時からガレージセールをするつもりか聞いてくる。
売る積りはない、使って頂けるなら差し上げると話している。

早速第一号の御客さん。
差し上げた「ぐい呑み」 あちらで大事にしてもらえよ

未だ全て並べきっていないので数はもっと増えると思う。



テレビの料理番組で
帆立とグりーンアスパラのクリームスパゲッティを作っていた。
ガレージでの仕事にも疲れたので気分転換にと
今日のランチで早速トライしてみた。
ミセスマスダは上出来と言ってくれたが
ミスターマスダはイマイチ納得していない。
ソースが少し「糊状」になっている。
仕上げにオリーブオイルを回しかけしたらどうだろう。


楽&萩

2016年01月24日 16時11分17秒 | 陶芸
1月20日(水)




日本橋三越で開催されている
楽・萩コラボレーション展」を覗いてみた。

萩焼の坂倉新兵衛は深川萩の名家の十五代目。
楽吉左衛門は楽焼の楽家十五代目。
一楽,二萩、三唐津と言われる楽焼と萩焼の名手二人が
「乞食王子」よろしくお互いの立場を入れ替え
新兵衛が楽焼きを吉左衛門が萩焼を作陶しようと言う試み。

展示場の入り口今を時めく安部晋三の豪華な胡蝶蘭が目を引いた。
山口県(萩焼)が選挙区だからだろう。

左側の入り口には京都(楽焼)と言う事で千宗室の胡蝶蘭。パネルの写真は萩の窯場を二人で歩いている後姿。



展示は静かな環境で見学者には作品を手に取らせて見させている。

吉左衛門の萩焼には楽焼きに見るあのアバンギャルドの作風が表れている。ただロクロはお世辞にも上手とは言えない。
お座興ではないから真面目にロクロ修行するか止めちゃうかだろう。

新兵衛の楽焼きは吉左衛門の作風を踏襲しているように見えるが完成度は高いと思う。千利休の創意のもと長次郎が茶碗を造り450年近く、
赤楽、黒楽など手のぬくもりが感じられる「手捏ね」の楽焼の茶碗。
それらの潮流からは少し離れた所にある新しい茶碗とお見受けした。

見学後の感想
陶芸作家の余技を見ているようで真剣に鑑賞するものではないと思う。
両氏とも御自分の名前を惜しむべき。



お茶会

2015年12月31日 09時18分58秒 | 陶芸
クリスマスも過ぎ、年の瀬もいよいよ押し迫り
あわただしい日が続いて居ります。
携帯やデジカメに残っていた映像がありましたので
ここで一挙ブログにアップします。

某月某日
横浜そごうデパートのそごう美術館で「鈴木信太郎展」を見学。


某月某日
仲良しのSG御夫妻とランチ。前々からSGさんに
碁を一局ご指南願っていたが今日実現することになった。
対局場所はSGさんの出身校の如水会館午前中なので未だ誰も来ていない。
4目置いたが歯が立たず。次回は5目となった。
碁の後は奥方共と合流し都合4人、靖国通りを散策しながら
本日のランチ蕎麦処「まつや」に向う。

あの日は週末だったのと前日テレビで「まつや」のルポ番組があった為か
店の前は席待ちの大行列。

某月某日
時々陶芸教室で生徒が制作した茶碗を持ちより御茶会をやっている。茶花は「ほととぎす」ミスターマスダの家の庭から。
茶碗は色々。
お菓子も持ちより。
ミスターマスダのフランス土産「クイニーアマン」も御茶のお菓子になるらしい。
生徒が代わる代わる御手前をしながら和気藹々の御茶会。







某月某日
FYさん御夫妻とランチ。
たまには日本食、それも紅葉を愛でながら。
そこで「椿山荘」と言うことになった。
予定を決めたのが秋口だったので紅葉前線予想が外れ
当日はまだ紅葉ではなかったことを記憶している。











陶花会展

2015年12月28日 17時33分19秒 | 陶芸
12月28日(月)

早朝 車でミセスマスダとドイツから一時帰国している次男のJYクンと
3人で上野公園に向かう。
今日は上野公園内の東京都美術館で行われる
陶芸の公募展「陶花会展」への作品の搬入日。
ミスターマスダは花瓶6点を出品する予定。

あさ8時の上野公園は人もまばら。
今日から上野の美術館・博物館は年末年始の休館。
JYクンは我々と別れて会社へ出勤。作品の搬入は9時過ぎなのでそのあたりを少し散策。
東京音楽学校の奏楽堂。
滝廉太郎の銅像。
未だ時間が余ったので軽くBLTで朝食。黒田記念館の中にあるUCC室内は良い雰囲気窓のそとは桜の木その先は芸大の瓦屋根 お花見時は綺麗だろう。


9時半 東京都美術館地下三階で作品の搬入開始。
会場の片隅に借り置きされたミスターマスダの作品6点。

審査台の上のミスターマスダの作品群。
審査待ちの出品作。中々の力作揃い。



この美術展は上野公園内
東京都美術館で開催の「陶花展」にて
2016年 1月4日より10日まで
入場料無料。


印度土産

2015年12月26日 09時04分33秒 | 陶芸
12月25日(金)


この間インド旅行をして来たSG御夫妻から頂いた印度土産の「小鉢」。
少し小ぶりの「抹茶茶わん」にも使えそう。
早速一服お茶を点てて午後の一時を楽しんだ。”みこみ”のインド象の絵が可愛らしい。
英国のボンチャイナの流れを汲む高級な食器で
隅々まで行き届いた仕上げに感心。


来年の干支「猿」

2015年12月03日 10時28分47秒 | 陶芸
12月3日(木)

来年の干支の「猿」の置物を作っている。
毎年陶器のフィギュアーを作って知り合い・友人に貰ってもらっている。

最初に作ったのは「ウサギ」だったからもう6年やっていることになる。
年末が近づくと今年も干支のフィギュアーを作っていますかと
声を掛けて呉れる方がいらっしゃる。
粘土を練る指先にも力が入るというものだ。

ミスターマスダも齢80になった。
次のウサギ年まで何とか元気に干支のフィギュアーを作り続ける
健康寿命を授かりたいものだ。

見ざる、言わざる、聞かざる
良い御縁(5猿)





角皿

2015年08月23日 21時06分25秒 | 陶芸
8月23日(日)


3カ月ぐらい前になるが横浜高島屋に注文した
尾形乾山の「色絵角皿」の写しが漸く出来あがって来た。
セントアイヴィスで購入した器と並べてみた。
乾山の「金彩芒文蓋物」の紋様を手拭いに染めたものを
ここではランナーとして使っているが、うまく融け合っているし
結構バランスが取れて良い感じである。
絵皿を前に「末富」の”うすべに”で一服


サンド・ブラスト

2015年08月22日 21時03分06秒 | 陶芸
8月22日(土)


いつも通っている陶芸教室で
最近生徒さんにボランティアでロクロの個人指導をしている。

高校の美術の先生だが陶芸をマスターして学生に教えたいらしい。
それではと言う事でミスターマスダも基礎から知っていることを全て
お教えすることにした。
先ずロクロの前に土の練り方、
特に仕上げ練りの「菊練り」に力を入れている。
生徒さんの先生も「土が纏まらず」相当苦労されている。

昨日、ご自分で作られたサンドブラストのコップを頂いた。
素人はだし、さすが美術の先生。「菊練り」もコツさえ掴めば
すぐマスターするのではないかと期待している。

頂いたサンド・ブラストのコップで乾杯

今夜はミセスマスダ得意のサラダ・ニソワーズ魚の形の大皿はフランス・ブルターニュ地方のカンペール焼き、
ニューヨーク時代から、37,8年愛用している。


嫁入り

2015年07月24日 12時31分11秒 | 陶芸
7月24日(金)

今日はゴルフの予定であったがこの暑さに恐れをなして
欠席させてもらった。
ゴルフ仲間に、ここのところ不義理ばかりして居り心苦しい限りだ。
梅雨の間は雨で駄目、梅雨が明ければ暑さで駄目
80歳を超えたゴルファーは秋まで御休みが無難か。

陶芸の方は結構忙しい。
来年の干支の「猿の置物」の構想を練っている。
友人に毎年陶器で干支の置物を作って配っているが
貰ってくれる人が年々増えて来て作陶の励みになっている。

貰ってくれると言えば急須は評判が良くリピートオーダーが沢山来て
追加制作に追われている。
又時々「茶碗」とか、「そばちょこ」とかリクエストがある。
陶器を差し上げる時は我々には恵まれなかったが
娘を嫁に出す様な気持で作品を選び、貰ってもらっている。
この器も近々、5客揃いで他家に行く。今様 織部焼き
今日はこの織部の器で「葛きり」、午後のお茶を。

小鹿田焼きの飛びカンナの抹茶茶わん
先日焼きあがったばかりだが,
既に一つは"嫁に行ってしまった”



このところ数日、ミセスマスダ丹精の「アベルモスクス・ツベロースス」
という長い名を持ち、花が二重に咲くのが珍しいハイビスカスや
「夕顔」が咲き継いでいる。







アール・ヌーヴォーのガラス

2015年07月20日 16時09分50秒 | 陶芸
7月16日(木)



台風11号の影響か16日も雨の天気予報。
梅雨時期なので止む負えないことだがFY御夫妻とのゴルフ、
何度も約束を延期し遂に16日はゴルフを諦め
ランチだけやろうと言う事になった。

雨は困るし、晴れれば摂氏33度 
秋まで年寄りグループはゴルフが出来ないと言う事であろう。

お台場の日航ホテル内の日本料理「さくら」で和気藹々のランチの後
帰り道、汐留の「パナソニック汐留ミュージアム」に立ち寄る。
デュセルドルフ美術館の「ゲルダ・ケプフ・コレクション」の展示だそうだ。

昨年デュセルドルフには一カ月も滞在したのに見ていない。
現地デュセルドルフでは余り有名ではなかったが相当なものらしい。
日本で見てみるのもまあいいか。






この間の千葉美術館の「ルーシー・リー展」もそうだったが、
小じんまりした美術館でガラスの器など小品を混雑していない
落ち着いた雰囲気で心行くまで鑑賞できることは嬉しいことだ。

パナソニック汐留ミュージアムには常設のジョルジュ・ルオー・ギャラリーがある。
必ず見て帰ることにしている。何回見てもいいなあと感じる。