A Slow Life of Mister Masuda

定年退職後のスローライフを公開!

浦賀水道

2021年07月28日 22時30分27秒 | 航海日誌
7月28日(水)

2週間ぐらい前の事です。
ただ海を見たいと云う為だけで久里浜より千葉・金谷港往復の東京湾フェリーに乗った。

潮風,潮の香は良し。
久里浜沖のアシカ灯台、昔ヨットでこの付近を航行したものだ。懐かしいな!
なにしおう浦賀水道 多くの色々な船が行き交う。世界一の混雑海峡だ。
今日はラッキー 雲に浮かんだ富士山が拝める。
40分の航行で金谷港に着岸。裏山は鋸山。 
マドンナと同行二人。潮風,潮の香は良いな!

久里浜沖のアシカ灯台、昔ヨットでこの付近を航行したものだ。懐かしい。



なにしおう浦賀水道 多くの色々な船が行き交う。世界一の混雑水路だ。




今日はラッキー 雲に浮かんだ富士山が拝める。

40分の航行で金谷港に着岸。裏山は鋸山。

丁度ランチの時間。漁港らしいメニューで”コンロで鮑の踊り焼き””デラックス海鮮丼”
“雲丹いくら丼”。デザートは焼き団子。


食後の腹ごなしにロープウエーで鋸山の展望台へ!散歩のつもりだったが暑くて参った
参った。しかし眺望は素晴らしい、城ヶ島・観音崎・横浜のランドマークタワーまで。



午後4時半金谷港を出港帰途につく。鋸山が遠うざかって行く。

南房総が遠くなる。久里浜港が近かづいて来た。


旅路のおわり。夕焼けだ。
今回は海をしっかり見ることが出来た。13000歩の散歩であった。
It was  two weeks ago.
Only for a reason to want to see the sea, I made a round trip to the Uraga Channel 
by the Tokyo-Bay Ferry.
The Uraga channel is one of the most crowded strait in the world.
We came across a large number of ships on the sea.
Fortunately I was able to see Mount Fuji from a distance on the ship.
It was good to be able to see the sea.
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7年ぶりの日本海クルーズ⑭21世紀美術館

2018年08月11日 20時37分38秒 | 航海日誌
7月28日(土)

金沢と言えば21世紀美術館と言う人が居る。
金沢を訪れた機会にぜひ行ってみたいと思っていたが
今回の旅の終わりに漸く実現した。

テレビのニュースや新聞で21世紀美術館の事は一応知っていたので
大体は想像した通り。
ジャングルジムの様な構造物やスイミングプールは思った通りだが
中々のものだ。


設計者の名前を冠して「エルリッヒのプール」といわれているとか。


今日は土曜日だったので大変な入場者であった。
多少消化不良のところもあるが
念願の21世紀美術館訪問が叶いミセスマスダも満足。

これで「7年ぶりの日本海クルーズ」は完結 御高覧多謝。

We came back to the town of Kanazawa.

The last visit place on this trip was "21st century Museum".
I was so impressed to really look at the "pool" of the good reputation.
Mrs. Masuda who hoped to vist this art museum for some time
was satisfied very much.

With the above the blog of Sea of Japan Cruise concludes.
I am grateful for having you read this blog.

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7年ぶりの日本海クルーズ⑬加賀山代温泉

2018年08月10日 20時30分37秒 | 航海日誌
7月28日(土)


早朝金沢港に着岸、日本海沿岸クルーズの完結である。
この機会に少し足をのばし加賀温泉郷まで出かけて行った。

念願かなって加賀温泉郷山代温泉で
九谷焼の須田精華の店と北大路魯山人の足跡を訪ねた。

山代温泉 中々りっぱな温泉街であるが今日は泊らない。


須田精華の店。若女将が親切に店内を案内してくれた。
若き日の魯山人はここ山代温泉で須田精華の店の看板を篆刻した事で
地域に認められ「いろは草庵」の提供を受けた。
また精華に陶芸の手ほどきを受けた。


山代に来た記念に小鉢をゲット。
典型的な九谷焼 普段使いも出来るし良い物が手に入った。
Typical Kutani chinaware.
We purchased the small bowls in the memory that came to Kaga.

「いろは草庵」には夜な夜な地元の旦那衆が訪ね書や美術、骨董を語り合い
山代の文化サロンとなった。


折角山代温泉に来たのでちょっと温泉を浴びてみた。
いい湯だな!!!かけ流しだ。

加賀温泉郷駅まで戻ってきた。
駅の後ろに大きな観音様。加賀大観音だ。さあ これから金沢に戻ろう。


It arrives at the Kanazawa Port early in the morning
and is the conclusion of [Sea of Japan coast Cruise].
We extended a trip a little at this opportunity and went out
to the Kaga hot-spring village.

We visited a shop of Suda Seika of the Kutani chinaware
and a footprint of Rosanjin Kitaooji in Kaga .

Kaga is a very excellent hot-spring resort, but does not stay today.


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7年ぶりの日本海クルーズ⑫舞鶴

2018年08月09日 18時00分00秒 | 航海日誌
7月27日(金)


舞鶴稿へは入り江をぬって入って行く。
「北欧のフィヨルド」ようだと船内アナウンスがあったがそれ程のものではない。




舞鶴港で一応下船してみたものの見物するところが決まっていない。
とにかく暑い。



取り敢えず埠頭の近くにある冷房の利いた「海鮮市場」へ



埠頭よりJR西舞鶴駅までシャトルバスが出ていたので
市内観光を兼ねて乗ってみることにした。
駅に「山車」が飾ってあったので何となしにパチリ
ミスターマスダの年配では舞鶴と言えば引き上げ船、
「岸壁の母」が思い出される。

引揚桟橋・舞鶴引揚記念館ーここに収蔵されているシベリア抑留の資料は
ユネスコ世界遺産ー、北吸トンネル、旧舞鶴要塞、海軍記念館、
舞鶴城および郷土」資料館等々、訪ねたいところは沢山あったが、
帰船時間も迫っていて行けなかったのは残念至極。

Our ship entered last port of "Maizuru".
Maizuru was a town to visit for the first time.

It is a hot day today.
First of all we got ship off and then observed "the fish market".

Also we visited "the float" to use for a local festival at railway station,

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7年ぶりの日本海クルーズ⑪船内風景ホワイトディ

2018年08月08日 14時50分18秒 | 航海日誌
7月26日(木)


有る夜の催しはホワイトデイ。と言ってもイタリアのホワイトデイで
詳しい事は判らない。

ダンスパーティなのだがバンドもダンサーも白を纏う。
乗客も白で装うことがのぞましいという事。
マルガリータも白いマルガリータ。

飛び入りの「ちびっ子」が微笑ましかった。
この5,6歳の男の子はバンドの音楽にのりにのって、
一人、ダンスフロアで十五分くらい踊り続けていた。
その踊りは何とも見事、可愛らしい。
突然一人の紳士がお相手を始めた。二人のダンスには拍手が止まない。
もう一人のチビッコも仲間入り。この後は大人の時間、
白い装いの乗客は夜が更けるまでダンスを愉しんでいた。




The Italian white day was different from the white day in Japan.
Both the band of the stage and the margarita were white.
A child of the free participation was pretty for a dance.

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7年ぶりの日本海クルーズ⑩船内風景料理ショー

2018年08月07日 14時28分08秒 | 航海日誌
7月26日(木)


コスタ・コンコルディアの船内では
色々乗船客を楽しませる催しを行っている。


今日は、ラウンジで料理ショー。老若男女を前に「ラビオリ」の実演。
The Italian chef performed "a cooking show".
The attendant was pleased when they tried ravioli.





三十人、いや五十人分くらい調理して、みなに試食させてくれる。
本格的なイタリアンは流石、とても美味しい。


イタリアの船らしく我々のキャビンにもルネッサンスの
泰西名画が飾ってある。
Masterpiece of the Renaissance was displayed
in the passenger compartment.


ダイニングルームの係は皆フレンドリー
As for the crew member , amiability was well kind.



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7年ぶりの日本海クルーズ⑨博多

2018年08月06日 15時15分28秒 | 航海日誌
7月26日(木)


日の出は 5時30分 日没 7時
博多港に入港。今日も暑そうだし福岡の街には出ずに船内で終日過ごす。
Our ship entered the Hakata Port.
It seemed to be hot today.
We spent in the ship daylong without getting off.


ミスターマスダはデッキで水浴び。ミセスマスダは今日もカルチャー教室。

板張りの甲板は日光の直射で暑くて足の裏が火傷しそう。
ジャグジーは暖かい真水。I feel good with Jacuzzi.
プールは海水でヒンヤリ、気持ちが良い。

夕食の前に先ず一杯

ダイニングルームは広々。On the dining room.



博多港を出航後まもなく博多港に向う大型クルーザーとすれちがう。

Our ship departed towards Maizuru. we passed a large luxurious cruiser on the sea.







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7年ぶりの日本海クルーズ⑧船内風景ボッティチェリ

2018年08月05日 14時19分12秒 | 航海日誌
7月25日(水)


コスタ・ロマンチカの船内は様々なオーナメントで飾られているが
何と言っても絵画が多い。

ボッティチェリの「プリマヴェーラ」「ヴィーナスの誕生」の一部分を
拡大して額にはめているのは面白いと思った。









The wall in the ship has a large number of picture decorations. .
Framed pictures which were enlarged the part of the Botticelli picture
was interesting.




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7年ぶりの日本海クルーズ⑦石焼きビビンバ

2018年08月04日 15時53分44秒 | 航海日誌
7月23日(水)


柳先生の新羅窯を辞し記念品を物色。
今回は気に入った抹茶茶碗が見当たらなかった。
たまにはフィギャーも良かろう。
I purchased pottery figures in commemoration of Gyeongju visit.


車の運転手さんは 多分 白タクだろう しかし マナーは 抜群に良い。
案内された 昼食の チヂミ 石焼ビビンバは期待していなかったが
大変美味しかった。
キムチとか紫蘇の佃煮など6小皿のサービスから始まる
今まで食べた事も無いほど美味しいチジミ
キーセンパーティではないが女将さんがビビンバを混ぜて呉れるThe Korean restaurant where the limousine driver took us
was his familiar shop.
Korean pancake, porcelain bibinba were the most delicious
which I ate so far.


釜山への帰途、車窓から見ていると40階ぐらいの高層マンションが目立つ。
郊外の畑の真ん中、山の中腹に建設されている。
回りに土地があるのになぜ高い建物を点てるのだろう。
尚マンションはベランダが無くガラス窓にしなければならない。
少し息がつまりそうな感じ。

車は釜山に帰って来た。7年前に比べると
港の ターミナルが新設 高速道路も 立派 開発が進んでいる。
しかし 暑い。 日本と変わらぬ。

釜山の街を少し見物。甘川洞文化村は少し期待外れ。

The Pusan culture village. It was slightly disappointing

午後7時 博多港に向けて出港。
Ship departed for Hakata Port at 7:00 p.m.


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七年振りの船旅・再び日本海クルーズへ⑥柳先生

2018年08月03日 09時40分30秒 | 航海日誌
7月25日(水)

今回の日本海クルーズのハイライトは韓国・慶州の
陶芸村の柳先生を訪問することであった。
早速釜山のオーシャンターミナルで車を手配、諸経費込みで
一日借り切りで二万五千円。
走る事1時間半目的の新羅窯に到着。

7年前に訪れた時と時間が止まったかの如く
その佇まいは少しも変わっていなかった。
柳先生はお元気




相変わらず柳先生のロクロは見事。
先生は健在 7年前と 変わらず 見事な66歳である。
先生に壺がどれくらい薄く引き上がったか真っ二つに割って貰ったら
柔らかくて薄いので崩れてしまった。
あれだけの大きさの壺だが大変薄く軽く仕上がっている。


蹴ロクロの前に坐るミスターマスダ
登り窯

工房の裏には柳先生のお住まいがある。7年前と少しも変わらぬ
A house and a garden of Riyu.





柳邸を飾るタイル The tiles were attractive.


Mr. Masuda visited Gyeongju of Korea by limousine
for one and a half hours.
Mr. Masuda observed the pottery studio of Riyu in Gyeongju.
Riyu who met after an interval of seven years was eager and was fine.
He made a big pot by a potter's wheel for me.
I could talk about the pottery with Riyu in various ways
for one and a half hours and was happy.







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七年振りの船旅・再び日本海クルーズへ⑤韓国・釜山港へ入港

2018年08月02日 15時35分59秒 | 航海日誌
7月25火(水)


東シナ海の日の出




韓国・釜山港に入港




Our Costa Romantica entered Port Pusan in Korea early in the morning .
The sunrise of the East China Sea was impressive.


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七年振りの船旅・再び日本海クルーズへ④船長パーティ

2018年08月01日 10時40分16秒 | 航海日誌
7月24に(火)


早速船長主催による乗船客歓迎のパーティが行われた。
The party of the passenger welcome by the captain sponsorship
was performed at once.

船長の歓迎スピーチ
オフィサー各部門の責任者の紹介
ミスターマスダもお洒落して
シャンパンで「乾杯」

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七年振りの船旅・再び日本海クルーズへ③水木しげる列車

2018年07月31日 21時55分47秒 | 航海日誌
7月24日(火)

我がコスタ・ネオ・ロマンチカ号が寄港した境港は
「水木しげる」の街である。
妖怪をモチーフにした銅像(ブロンズ製オブジェ)を設置した
「水木しげるロード」は良く知られている。

今日の足立美術館への行き帰りに利用した
JR境線も「水木ワールド」全開である。

ミスターマスダは少し妖怪は苦手だが列車や駅に妖怪が
満ち溢れていたので思わずシャッターを押してしまった。

Sakaiminato city where our Costa neo-Romantica called
at the port is a town of "Mizuki Shigerui".

The bronze statues of a ghost motif are installed
along"The Mizuki Shigeru Roard", which is well known .

On the way to and back we took the train to Adachi Museum
which were painted Mizuki ghost motif.
It is right Mizuki world.

Mr. Masuda did not like ghosts very much, but had taken
the photographs,because the train and the station
were filled with ghosts.


JR境線の路線図
境港駅 駅前広場にも大きな水木
駅の入り口
駅の待合室
列車の水木ペインティング



車内のシートのデザイン



プラットホームの駅名板にも水木バージョン


車内の天井画








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七年振りの船旅・再び日本海クルーズへ②(境港)

2018年07月30日 13時32分30秒 | 航海日誌
7月24日(火)

早朝境港港に入港。波静か、晴天だが暑そう。



Our Costa Romantica arrived at the Sakai minato Port calmly slowly.

今日の観光は最初から安来の「足立美術館」と決めていた。
17,8年前に行ったことがあるが再訪は楽しみだった。
We decided to visit the Adachi Museum from
the beginning.


JR境線で境港駅から米子駅経由で安来駅。
そこからシャトルバスで足立美術館となる。

この間の水害でダイヤが乱れ米子駅の乗り継ぎ連絡悪し。
待ち時間の間に駅前散歩で奇妙なモニュメント発見。
When we went to the Adachi Museum by a train, we had to transit
at Yonago Station.
I found a strange monuments in front of Yonago Station.while transit


日本美の粋を極める足立美術館と言う触れ込みである。
美しい日本庭園や、横山大観をはじめ川合玉堂らの近代日本画、
河井寛次郎と魯山人の陶芸館、などの収蔵品。
借景の庭を楽しみながらのお茶や軽食は至福の時である。





At the Adachi Museum, a collection of the modern Japanese painting
are famous and ceramic art also.
The well-kept garden has the value of seeing.
It is unforgettable for a time in the parlor facing the garden.

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七年振りの船旅・再び日本海クルーズへ①(金沢)

2018年07月29日 10時49分40秒 | 航海日誌
7月23日(月)

5泊6日の日本海クルーズの旅が今日から始まる。
イタリア船籍「コスタ・ネオ・ロマンティカ」5万7千トン 乗客1800名
に乗船するため金沢港に向う。乗船までの金沢観光も楽しみだ。
We start on a trip of "Sea of Japan Cruise" in the plan
from todays to 6 days and 5 nights.


北陸新幹線で快適に金沢まで。
東京駅で仕込んだお弁当 車窓の景色を楽しみながら早めのお昼。
大宮・長野・富山と停車駅が少なく2時間半で到着。
At first I arrived at Kanazawa Station by Shinkansen.


前々から興味を持っていた金沢駅前の木製の「鼓門」。凱旋門の様なものか。
加賀宝生の街だからお能の鼓を模したものらしい。



I visited the wooden big pillar at Kanazawa Station.
Because I wanted to look at it for a long time,
I was very impressive.


兼六園・石川門・香林坊等は何回か訪ねているので
初めての場所に行ってみることにした。

先ず「東茶屋街」
美しい出格子と石畳が続く、昔の面影と風情を感じさせる街並み。
和菓子や伝統工芸品などを扱うショップやカフェも充実、
着物のレンタルを利用してお買い物や街歩きを楽しみながら、
城下町の雰囲気を満喫している観光客も見受けられる。




I observed [the teahouse street].
The foreigner in the kimono of the rental took a walk, too.


「長町武家屋敷通り」は加賀藩士・中級武士たちの屋敷跡が残り、
土塀の続く街並みの中では、今も市民生活が営まれている。
建物・庭を見物するわけではなく
壁や門を見学すすだけである。
石畳と土塀が続く街並みが当時の面影をしのばせ、
タイムスリップしたかのような気分にさせてくれる。土塀が印象的。




I observed the samurai residence.
A wall of the soil was impressive.


夕方には乗船。
送ってあった荷物も部屋に届け られており OK 。
ただし 部屋が寒かったのには 困った。 翌朝係を呼んで 修正した。

We get on Costa Neo Romantica Ship in the afternoon in Kanazawa Port.
Our ship calls at a port from now on with Sakaiminato, Korea, Fukuoka and Maizuru.
It is a pleasure.

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