きょう エアメールが届きました。
わたしにとっては 滅多にないことなので おおよろこび!!
アメリカ ジョージア州にお住まいの ブログ友「Lalaさん」からでした。
以前 ドイツ製リボンのプレゼント企画があって 応募したのですが 残念ながら それには選ばれなかった・・ということがありましたが
そのはずれた人にもべつのりぼんをプレゼントしますから 届くかもしれませんよ~と 書かれていました。
うれしい!このかわいいアヒルが並んだリボン ネットショップ2号の販売の時期だったと思いますが 娘さんのためにワンピースをセンス良く
縫われて 裾にこのリボンを縫い付けていらっしゃったのが とってもかわいらしかったんです。こちら⇒★
そのリボンが我が家にも~!! 長さが 2メートル50センチほどもあるので 子ども服の裾にも使えますね。
ほかにも 何かいいものを思いつくかな?・・・にやにや眺めながら じっくり考えます。
どうも ありがとうございました。
さてしばらく ぶろぐの更新もままならなかった 1週間にわたる風邪の熱も 昨日やっと平熱に下がって なんとか落ち着きました。
しかし まだ激しい咳きこみが襲ってくると何とも長い時間苦しくて・・・これがなくなると助かるのですが。
ここ1週間 ふたりのこどもも風邪で熱が出るのを看病しながら 家事を一手に引き受けていくれていた嫁っこKちゃんに ボチボチと
心配していたとおり 風邪菌が 忍び寄って きているようです。
さて 明日は 「もみまき」です。
専用の苗箱に 土を入れて種モミをまき その上からまた薄く土をかぶせます。
捲く作業は機械が自動で 調整しながら行いますが 土や種もみを箱に補充したり 苗箱の挿入などは 手作業で介助します。
そのあと 田んぼに持っていって(先日泥を練って平らに固めた苗代)に並べ 苗を 田植えができるようになるまで育てますので いよいよ
これから 秋まで 忙しい日が多くなります。
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日本にも届いたようで安心しました。
プレゼント企画は主催者も楽しいものです♪
リボン いろいろと使ってみてください。
明日からまた忙しくなるのですね。
咳がまだ残るそうで…
無理をなさいませんように。
でもやらなければいけないことは出来ますように。。。
難しいですね。(汗)
ある日突然、医師から
「胸膜炎の後がありますねぇ~」といわれて
愕然としたことがあります。
長いカゼをひいた後で、苦しいせきが3ヶ月
ほど続いた頃だったと思います。
高熱もありましたから軽く肺炎も起こして
いたのかもしれませんね。
どうぞご慈愛くださいませ
連休には福島市から妹夫婦がきれいな空気を吸いたいからとやってきましたが、妹も私と同じように、咳をしていました。妹たちは玄米とか野菜を買い込んで帰りましたが、慰める言葉もなくて、孫たちはまだ1年以上たっている原発事故のためにまだそとではあそべないそうです。
新潟はゴールデンウイーク中にほとんどの田んぼは、田植えが終わりました。今越後平野はそんな風景で1年中で一番いい季節を迎えましたが、いつもの年より気温あ低くまだストーブはたいています。
嫁っ子Kちゃん 風邪菌なんかに負けるなですね
可愛いリボンのプレゼント♪良かったですね♪
色も、アヒルも可愛いですね ようちゃんばあばさんの魔法の手でどう変わるのか楽しみです。
我が家は、8日に箱苗つくりましたよ!
16個 これでも1年間分 娘夫婦と我が家とそれから
それからいろいろで・・・まだ食べきれない
あり難い事です♪
なんだか私は遠いアメリカから無償でいただくのは悪いような気がして応募できませんでした これを見たら、やはり応募すればよかったなぁと思ってしまいました(笑)
このアヒルちゃんはとっても可愛いですもんね。
良かったですね~~
お嫁ちゃんにも風邪菌が付きそうですか?
大事にならなければいいですけど。
色々お忙しいようですけど、無理のない程度に頑張ってくださいね。
無理なさらないでくださいね。
忙しくなるならなおのことご自愛くださいね。
お久しぶりにお邪魔しています。
旅から帰ってきて、いろんな雑用こなしながら、
でも時間があると横になって休んだりだらだら過ごしてますた。
年をとると時間の過ぎるのは、何となく早く感じます。
《風でした》の記事見逃していました。
農作業の忙しくなる時期、頑張っておられるのかと
ご自愛ください、
畑仕事の遅れなんか、、、
と、私の得意の言い訳です。
そんな中でリボンが届いたのはうれしいことでした。
ありがとうございました。
でも とりあえず 熱が下がって 動くことができれば あと はがまんしつつ病院から遠ざかることが多いですね。
肺にはちゃんと 戦った跡が残っているわけですね。
夫の両親は 戦時中 広島の赴任先で原爆にあい 夫はそののちに生まれました。
夫は被爆2世ですが 兄や姉たちは1世です。
これからも 福島をはじめ影響濃い地域にお住まいの方は 何代にもわたって不安をかかえることになってしまったわけで
他人事ではないのに 何もできないことが心苦しいです。