朝からお餅つきです。28と29日は この地方では お餅搗きをしないものと言われているので 30日に搗く家が多いのですが 子どもに
送ってあげる などといううちなどでは もうついているようですね。
機械で搗きますので 簡単ですが うちでは何回も たくさんつくので 時間効率はよくないです。
最初 底に水を入れて 容器をセットしてお米をいれ 「蒸す」のスイッチをON。
30分ほどしてブザーがブーッと鳴ったら 今度は ふたをとって 「つく」にスイッチをON。
10~15分で いいお餅になります。その間にほかの用事ができます。落ち葉掃きとか窓ふきなど。嫁孫は 焼き芋をしていました。
最初は 豆もちを 2回搗きました。一回が1升8合でつきました。
もち米 1.1升 うるち米 5合 大豆 2合の割合です。
角餅はつきませんので 白餅と豆もちを丸めたものと 豆もちをナマコ形に伸ばして 切るものを作ります。
つきたてを 丸めるのは手が熱くて 大変ですが 「まるちゃん」 という道具を使います。
お餅を白い容器に入れて ハンドルを回すと おもちが にゅっと出てきて 適当なところで切るとポテッと落ち ほとんど揉まなくてもきれいな
お餅になります。
去年と同様 Sクンが 大活躍でした。(画像は去年のものです)
重労働ではないのですが 疲れました。
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昔、実家ではお餅つきをしていたので、この丸めるのが熱くってねぇ。
これなら大丈夫ですね。しかも、もうすでにキレイな形で出てくるんですね。
搗き立てを大根おろしとかで食さないのですか~?
やっぱり疲れますよね~。お米をとぐだけでも大変そうです。お疲れさまでした~。
これでコロンと落ちたら もうほとんど お餅になっているので ちょっと整えながら並べるというくらいで すみます。
つきたてを 大根おろしや納豆で と聞きますが うちではあんこを炊いて 付けて食べます。お手入れ餅といいます。
でも 今年は 小豆を炊くのはやめて こしあんで 少しだけあんこを煮ました。
きのうの夕方 お米を精米して 計量して 洗って 5つのバケツに浸水させるだけで 大変でした。
寒かったけど 外の水道で洗いましたから。
今年も たくさんつかれたのでしょうね。
あっ 餅切り~ これです!まるちゃんっていう名前があるのですね。
何度 見ても便利そうです。
とっても綺麗に、まあるくなっているのを見ると、好ましく感じます。
できたてをすぐ食べたくなりますね
私はお雑煮に入れるのが好きです。
あと、こちらでは、おしょうゆをつけて、海苔で巻いた餅をよく食べます。
それぞれの家庭で、特色が出るでしょうね。
寒い中、お疲れさまでした~
我輩、その会社の営業をしてまして・・・・
現役のバリバリの頃(??10年前)に発売されまして
その当時、年末は毎年売れ切れで入荷待ちの状態で、面白い様に売れてました!
で・・・その当時の「もちっ子」を時たま使っていますが・・・
流石「T社製」まだまだ現役です!
チョッと自慢させて頂きました・・・・。
お餅♪お正月が近づいてますね~。
ようちゃんばあばさん便利な道具をいろいろお持ちなんですね♪
可愛い丸いお餅形が綺麗にそろっていると思ったら「まるちゃん」♪名前も可愛いですね~。
紹介してくださった「りえねこ生活」訪問してきましたよ。感謝します♪
子供が幼稚園に行って居た頃、園でお餅つきがあり、毎回この出来たてのところをちぎって丸める作業が「あっちっち!」でした。
こんな道具があるのでしたら、あの一番熱い部分がずいぶん助かりますね。
お餅はだ~い好きです♪
お正月でなくても食べたくなります。
餅きり器 昔買った頃はそれほど便利とも思わず 大げさな!なんて思っていましたが
だんだん使いなれてくると もう手でちぎれません。
あっという間にできます。
うちでは3が日 朝はお雑煮です。
おやつも 焼いてお醤油をつけて 焼き海苔をまいて食べたり きな粉もちを食べます。
家によって味が違いますね。
親戚の人が来て お醤油をつけて焼いたのを出したら
「砂糖醤油じゃないのか?」とビックリされました。
お雑煮にいたっては 家それぞれですよね。
やはり つきたてのおもちの熱いのには みんな手を焼いていたんですね。
あ これは T社の もちっこ ではなくて M産業の まるちゃん です。
岡山の 農業関係のものを作っている会社のものなんです。