お昼ご飯のうどんが 一人前ほど残りました。
晩ごはんに こんなものを…
うどんを 5センチほどに切って ネギと卵とハムを入れてかき混ぜ
フライパンで 多めのゴマ油に(油はお好みの種類で)ながして
中火で じっくり焼きます。
うどんは 手延べ細うどんです。
大きめのお皿にとって 裏返し もう一度フライパンに戻すと こんな感じ。
こちら側もじっくり焼いてできあがり。
お好みの大きさに切って いただきます。
お好み焼きの様に ソースと 鰹節や青のりでもいいし
チジミのたれのようなものでも合うと思いますが
でも うどんの塩分だけで 何もつけなくても美味しくいただけます。
好評でした。
習字教室では 所属している団体に提出する課題だけで
精一杯のことが多いのですが 今月はちょっと順調にすすみ
一日ゆとりがありました。
「たまには かなを書いてごらん 面白いよ」と
いろはのお手本を書いてくださいました。
先生は本来 仮名文字の方で 人間国宝 高木聖鶴先生の
お弟子さんだったそうです。
聖鶴先生亡きあとも 習いに通われているそうです。
わたし かな文字には憧れがありますがまったく経験がないので
かなは苦手分野です。
漢字の課題にも ひらがなはまじるのですが いつも
「かなに 流れが無いなあ~力を抜いて こう
すう~っとなると ええのにな~」と
いつも先生をがっかりさせるのです。
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