近所のお寺の境内に 昔から 大きな銀杏の木があります。
銀杏の木は 雄雌があって 雌木に実がつきます。
お寺の境内には実のなる雌木が多いですが 街路樹などでは 実がなると こまるので
雄木が多いと思います。
ネットでみると 雌雄の見分けは 苗木のときにはまだわからなくて 花が咲いてはじめて
どっちかわかるので 街路樹に植えたのが 雌木とわかったら切るしかない。。。なんて
書いてあるのも見て びっくりしました。
母や となりの奥さんが教えてくれたのは 葉っぱをみればわかる というのですけど。
雄木は 葉っぱの先に切れ目がある ズボン
雌木は 葉っぱに切れ目のない スカート なんだそうですよ。
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