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https://news.goo.ne.jp/article/yonhap/world/yonhap-20191122wow054
【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)の金有根(キム・ユグン)国家安保室第1次長は22日午後、記者会見を開き、23日午前0時に失効期限が迫っていた日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)について、協定終了通告の効力を停止すると発表した。以下は発表文の全文。
韓日両国政府は、昨今の両国間の懸案解決に向け、それぞれ自国が取る措置を同時に発表することにしました。
わが政府はいつでも韓日軍事情報包括保護協定の効力を終了させられるという前提の下、2019年8月23日の終了通告の効力を停止させることにし、日本政府はこれに対する理解を示しました。
韓日間の輸出管理政策対話が正常に進められる間、日本側の3品目の輸出規制に対する世界貿易機関(WTO)提訴手続きを停止させることにしました。以上です。
わが政府はいつでも韓日軍事情報包括保護協定の効力を終了させられるという前提の下、2019年8月23日の終了通告の効力を停止させることにし、日本政府はこれに対する理解を示しました。
韓日間の輸出管理政策対話が正常に進められる間、日本側の3品目の輸出規制に対する世界貿易機関(WTO)提訴手続きを停止させることにしました。以上です。
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急遽発表されたGSOMIA終了通告の効力の停止。
なにか回りくどい表現に韓国の嫌々ながらの判断と思えます。
失効停止ではなく、失効を先延ばししただけです。
つまりGSOMIA終了を延期しただけですね。
これも米国の強い圧力があったからでしょう。
しかしプライドの高い韓国は日本が米国の圧力に態度を軟化させたと言っていますが。
また聯合ニュースでは青瓦台の正式発表前には
「日本が輸出規制強化を解除する条件で、終了期限を延長する『条件付き延長』になる見通し。」
との報道があり驚きましたが、希望的観測でいわば誤報だったようです。
一応「見通し」とは書いていましたが。
それだけ日本が折れてくると思っていたのでしょう。
それにしても前提条件が弱いと言うか、苦し紛れの条件を出してきたものです。
日本が態度を変えたらいつでも失効させるからと。
そう、輸出管理について協議をしている間は失効させないし
勇ましくWTOに提訴をする、と言っていたのも当面は提訴もしないとか。
この事を青瓦台高官は次のように述べています。
やはり最終的には以前の様に輸出管理を優遇すれば、GSOMIAの失効を撤回するとの立場を変えていないようです。
とにかく半導体材料などの輸出を優遇する事を望んでいるのです。
日本は簡単には折れないでもらいたいです。
軍事に転用可能な材料の輸出です。
北朝鮮などに横流しされることは絶対避けなければなりません。