かつてあの小沢一郎が習近平を無理やり、ごり押しで天皇陛下との会談を実現させました。
この時から習近平は日本を舐め始めたのではないでしょうか。
【上海=河崎真澄】中国の華僑向け通信社、中国新聞社電によると、海南省海口市の港から28日、南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島への初めてとなる正式な観光船が出航した。3泊4日の船旅で、約200人の観光客がサンゴ礁の観賞などのほか、一部の島嶼(とうしょ)に上陸する予定。中国側はツアー実施で同諸島への実効支配を強める狙いだが、領有権を争うベトナムなどからの反発は必至だ。
ツアーは広東省東莞の旅行会社が募集した。料金は8千元(約12万8千円)前後と高額だが、参加申し込みが殺到しているという。
こんな、ならず者国家が国連常任理事国ってどうなの?
国連の目的は
- 国際平和・安全の維持
- 諸国間の友好関係の発展
- 経済的・社会的・文化的・人道的な国際問題の解決のため、および人権・基本的自由の助長のための国際協力
だそうですが、中国はどの項目にも反しています。
他の常任理事国はしっかりしてもらいたい。
こんなならず者国家、ヤクザ国家である中国を常任理事国から追放すべきです。
世界の警察、民主主義国家自慢していたアメリカは中国にすり寄っていないで
なんとかすべきでしょ?
これって、韓国が竹島に観光客を送り込んでいるのと同じですね。
韓国も中国も本質は同じという事です。
何かというと、安倍政権を批判し、韓国や中国を擁護しているマスコミ関係者は
いい加減自分たちのバカさ加減に気付くべきです。
国民はマスコミの反日体質に異議を唱えるべきではないでしょうか。
さて、彼らマスコミはこの中国の観光ツアーについてどうコメントするのでしょうね。