自民党山東派の山東昭子会長は11日、衆院憲法審査会で自民党推薦の参考人が安全保障関連法案を「憲法違反」と指摘したことについて「誰も責任を取らず、ただ曖昧にお茶を濁すという問題でない」と述べ、与党筆頭理事の船田元・党憲法改正推進本部長ら人選に関わった関係者に対し、役職辞任など何らかのケジメを付けるよう求めた。国会内で記者団に答えた。
山東氏は「きちんとした形を取ったうえで対処しないと、今後の国会運営でいろいろな影響が出ると危惧する」と述べた。
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山東氏の「船田元氏は人選ミスの責任をとるべきだ」との発言は
自民党が選んだ参考人が期待通りの発言でなかった為
感情的になっているようにもみえます。
チャンスを生かすどころか、オウンゴールをした船田氏。
あの歴史学者は護憲派で有名だとかですから、もっと人選を慎重にすべきでした。
しかし事はそう単純ではなさそうです。
今朝のネットテレビで青山繁晴氏が明らかにしていますが
歴史学者の選考は船田氏が官僚に丸投げし、
それも中国共産党が背後にある官僚だったとか。
これは単なる噂ではなく、真実のようですから
船田氏はそれなりの責任をとるべきでしょう。
ケジメをとるどころではない深刻な問題です。
船田氏の役職辞任では軽すぎる事態ですし、
実際、人選をした官僚を厳しく追及すべきではないでしょうか。