
[東京10日 ロイター] - 世耕弘成経産相は10日、閣議後の会見で、西日本の豪雨被害に対し、停電解消の作業に努めるとともに、エアコン・仮設トイレを設置し、ガソリン不足に対応していくと述べた。
また、豪雨後の猛暑が続くなか、避難所に簡易エアコンを届け、さらに大きな業務用エアコンの設置を進めているとした。要請に応じ仮設トイレも設置しているという。
ガソリン・軽油不足には自衛隊の大型輸送船でタンクローリーを運ぶなどして対応する。
経産省は30人の職員を現場に派遣しており、世耕経産相は「職員が現場を巡回し、具体的ニーズを把握して、適切に支援を行っていきたい」とした。*******************************************************************************
想像以上の大災害となっています。
この時期はやはり暑さとの戦いでしょうか。
体育館などの避難所ではトイレに行くのも億劫になります。
出来るだけ行く回数を減らしたい。
その為に、水分補給が疎かになり、熱中症へと命の危険に晒されます。
また、この暑さです。
体育館内は蒸し暑く、それだけで体力が奪われます。
しかし、経産省が被災地にエアコンの設置を進めているので、まだの所はあと少しの辛抱です。
これも体系的に省庁が動いているからこその対応ではないでしょうか。
被災地へのこれらの対応は世耕大臣の発案だという事ではないでしょうが、
それでも東北大震災での世耕氏の活躍を思い出します。
http://blogos.com/article/10924/
世耕大臣のtwitterでは現地の状況が逐一アップされています。
倉敷市真備地区、水島地区、広島県熊野町体育館ではスポットエアコンの一部が稼働中。電気容量増強の必要もあるので工事を進めます。この3地区には業務用エアコンも搬送中。
— 世耕弘成 Hiroshige SEKO (@SekoHiroshige) 2018年7月10日
岡山県連島の3小中学校にも業務用エアコン20台を搬送中。
— 世耕弘成 Hiroshige SEKO (@SekoHiroshige) 2018年7月10日
呉市へのガソリン補給のため大型輸送艦にタンクローリー7台を積み込む作業中ですが、想定よりも波が高く作業に手間取っています。
— 世耕弘成 Hiroshige SEKO (@SekoHiroshige) 2018年7月10日
陸路でも6台が向かっていますので、呉市の皆さん、今しばらくお待ちください。
被災された方々の健康が心配です。
何とかこの暑さを乗り切り、若い人たちのボランティアに頼り、無理をせず、
出来るだけ早く、元の生活に戻って頂けるようお祈りしています。