日中外相会談後の共同記者会見での王毅外相発言が問題になっています。
更に茂木外相の態度に批判が集まり、更に更に茂木氏の政治信条まで批判されています。
まずは昨夜のBSフジプライムニュースをご覧ください。
『日本の海を守れるのか新脅威? 中国海上民兵尖閣諸島に日米安保は』【前編】 https://t.co/f1pWnXyEEE
— blue (@tablue31) November 27, 2020
『日本の海を守れるのか新脅威? 中国海上民兵尖閣諸島に日米安保は』【後編】 https://t.co/evllQ5tcqC
— blue (@tablue31) November 27, 2020
★Dappiさんが要点をtweetされています。
佐藤正久「茂木大臣は『中国側の前向きな行動を求める』と言わずに『中国側は不法行為を止めろ』と表現すべき。尖閣は日本の領土であり、王毅の『偽装漁船を止めさせろ』という暴言を認めてはいけない。明日、大臣に外務省は強く反論すべきと決議で申入れる」
— Dappi (@dappi2019) November 26, 2020
日本国民の怒りを代弁する佐藤議員 pic.twitter.com/CkznpkFrhO
山田吉彦「王毅外相の発言を許してはいけない。普通ならそれ以降の予定をキャンセル。日本に来て『尖閣は中国の領土』と公言することを認めて、軽く流すようではこの先が思いやられる。言葉は残ってしまうのでその場で否定しないといけなかった」 pic.twitter.com/CGpgBiIGHr
— Dappi (@dappi2019) November 26, 2020
山田吉彦「尖閣は無人島で日本の漁師達にも近づくことを自制させてる海域を施政下と言えるのか?国民や有識者が尖閣を有効活用すべきと言っても政府は調査すらさせない状態で施政下と言えるのか?今は言葉だけの施政下状態なので先ずは尖閣で漁をし、尖閣を生活の海にした上で尖閣に施設を作るべき」 pic.twitter.com/DQclDfwvQT
— Dappi (@dappi2019) November 26, 2020
佐藤正久「日米安保5条があるから尖閣は安心と思ってはいけない。先ずは日本が自国を守る姿勢・施政権を目に見える形でやるべき。日米豪印が価値観外交をやれば、中国は尖閣国有化の時のような企業焼討などはやれない。ハレーションを恐れてては主権は守れない」
— Dappi (@dappi2019) November 26, 2020
自国は自分達で守るのは当たり前 pic.twitter.com/ROnmBSU90f