菅義偉官房長官は31日の記者会見で、ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が先週、日本を訪問した際、在日米軍駐留経費について現状の5倍の負担を求める可能性があると日本側に伝えたとする一部報道を否定した。「そのような事実はない」と述べた。
菅氏は駐留経費について「日米両政府の合意に基づき、適切に分担されている」との認識を示した。
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在日米軍駐留費が5倍増との報道に驚きました。
確か在韓米軍の負担額が5倍増だとの報道がありましたが、
日本も5倍負担って一体どれぐらいになるのか。
想像するだけで恐ろしくなるぐらいです。
なにしろ日本は駐留米軍の負担額はどの国よりも多いですから。
ところが5倍負担増の話は駐韓米軍の事だったようです。
では一体どこのマスコミが間違った報道をしたのでしょう。
まず見つかったのは朝日新聞です。
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASM702TJQM70UHBI00H
トランプ米政権が、在日米軍駐留経費の日本側負担について、大幅な増額を日本政府に求めていたことがわかった。各国と結ぶ同盟のコストを米国ばかりが負担しているのは不公平だと訴えるトランプ大統領の意向に基づくとみられる。来年にも始まる経費負担をめぐる日米交渉は、同盟関係を不安定にさせかねない厳しいものになりそうだ。
複数の米政府関係者によると、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)が7月21、22日に来日し、谷内正太郎国家安全保障局長らと会談した際に要求したという。今後の交渉で求める可能性がある増額の規模として日本側に示した数字について、関係者の一人は「5倍」、別の関係者は「3倍以上」と述べた。ただ、交渉前の「言い値」の可能性もある。*************************************************************************************
他のマスコミも報道しているのかもしれませんが、
日頃、公平性に欠ける事が多い朝日新聞なら頷けます。
とはいうものの、以前から負担増をトランプさんが言っているのは確かです。
しかしどの国よりも多く負担をしている日本ですから、
これ以上と言われても困ると言うのが正直なところです。
それにトランプさんは日本の負担額が飛び抜けている事を知っているのか疑問です。
ただ今後米国の機嫌次第ではどうなるかわかりません。
その事を考えると、現状の米軍頼りでいいのか、
もっと独立国家として正式な軍隊も必要ではないのか、
そんな事を考えます。
中韓の問題が次々起こっている今、自国は自国が守るべきで
そんな普通の国になる為に、やはり憲法改正が必要ではないかと思います。
今ほど、憲法改正の必要性が感じられる時は過去ありませんでした。
今こそ、憲法について考える時期だと思いますが、どうでしょう。