海上保安庁は、2020年に尖閣諸島の接続水域で中国公船を過去最多となる319日間、確認したと発表した。
尖閣諸島の接続水域で中国公船の確認は急増していて、2018年は159日、2019年は282日、2020年は319日だった。
中国公船は、大型化されたり、機関砲などの装備も強化されていて、現場海域で緊張が高まっている。
海上保安庁の奥島長官は、「事態をエスカレートさせないよう、冷静かつ毅然と対応する」と述べている。
尖閣諸島周辺の接続水域に中国海警局の船が毎日のように来ています。
海上保安庁は今年は319日だったと発表しました。
2年前の実に約2倍です。
記事では発表した日時が不明ですが、今年はあと2週間あるのでまだまだ増えそうです。
茂木外相の不適切な対応が問題になりましたが、
岸防衛相の中国国防相との電話会談で尖閣諸島は日本領だと強く述べたと報じられています。
しかし中国は中国で自国領だと主張し平行線だったようです。
岸大臣の発言がどれぐらい中国に効いているかの判断はやはり中国公船の動向でしょう。
効いていたなら、尖閣諸島周辺への航行は暫く止める筈です。
そう思い毎日、海上保安庁のサイトで確認していますが中々更新されていない現状です。
河野大臣は海上保安庁もtwitterで情報発信してはどうかと提案していましたが、
twitter自体は存在しますが、当たり障りのない事ばかりで尖閣に関するtweetは皆無です。
ですから情報を得るのは産経新聞だけです。
産経新聞もここ数日尖閣の記事がなかったので安心していました。
ところが中国公船は来ていました。
16日、17日と連続2日接続水域に入ってきているのです。
https://www.sankei.com/politics/news/201217/plt2012170006-n1.html
海上保安庁のサイトの最終更新は14日で、14日にも接続水域に入域しています。
何のことはない、15日に来なかっただけじゃないですか。
※日中防衛相電話会談は14日でした。
https://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/data_R2_12.pdf
中国は日本の出方を見ている筈です。
どうするか、今迄どおりか、それとも次の手を打って出るかと。
日本は早く次の手に出るべきです。
何もしなければ、中国は次の手に出てくるでしょう。
つまり尖閣諸島不法占拠に一歩近づくのです。
海上保安庁長官の
「事態をエスカレートさせないよう、冷静かつ毅然と対応する」
この対応で尖閣諸島を守り切れるのですか。
過去の文書に古い地図。
日本領だと証明する資料は多数あります。
これらを中国に突きつけると共に国際社会にも積極的に発信し続けるべきです。
そして日本の味方を増やし、それらの国と協力して中国を追い込んでもらいたいです。