たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
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少しずつですが

2014年05月16日 | Weblog

少しずつですが、本来の自分のペースを取り戻しています。

 

残念ながらブログで面白いことを書けるまでには至っておりませんが、最近はバイク通勤を始めています。

 

しかしでMGの症状は少しだけですが出たままで、チンしたキャベツがうまく噛めません。

 

でも、そのうちに回復すると思います。

 

次の日曜は、少しバイクに乗ろうと思います。

 

 

 

 


疲れました。

2014年05月11日 | Weblog

今日は父の四十九日の法事を田舎で行いましたが、正直言って疲れました。

 

式そのもは大した事ではありませんが、往復の行き来が結構堪えました。

 

僕は後三日で63才になりますが、昔なら、とっくに楽隠居さんの年齢です。

 

一応70才まで働く目標を立てているので、残り8年は働かねばなりませんので、今から少しずつ、体力の調整をして行きます。

 


楽が一番

2014年05月10日 | Weblog

最近は楽が一番と考えるようになりましたが、これも、やはり年を取って来た証拠なんでしょうか?

 

仕事は勿論楽が良いけれど、服装も楽なものが良い。

 

Tシャツにジーパンにスニーカーなんて最高です。


半分

2014年05月07日 | Weblog

相続の手続きが、半分終わりました。

次は、固定資産の相続の手続きが残っています。

 

手続きは専門家にお願いするつもりですが、丁度、従兄弟にその関係者がいるので、その従兄弟にやって貰おうと思っています。


今日は贅沢三昧デス

2014年05月06日 | Weblog

今日は、贅沢三昧の一日を送りました。

 

一日の始まりは、先ずはあんしん市場で新鮮なアスパラガスをたくさん買い込み、茹でて食べました。

 

次は、妹の家まで散歩を兼ねながら、又 田舎の景色を楽しみながら、歩いて行きました。

 時間に余裕があるから、乗り物を使わない生活が出来るのです。

 

そして次は温泉に浸かってから、寿司やさんで夕食です。

 

最後は、田舎道を往復一時間かけて、歩いてコンビニのコーヒーを飲みに行きました。

コンビニはもっと近くにもありますが、健康の為に、あえて遠くのコンビニを選んだのです。

 

今日は、本当に贅沢な時間の使い方をしました。

 


田舎の家にて

2014年05月05日 | Weblog

田舎の家で一人で居ると、やはり父と母を想ってしまいます。

 

今日は父の実家の近くにある温泉施設に行き、若かりし頃の父の面影を追ってみました。

九十年前に生を受けた父は、この地で少年時代を過ごしたと考えたら、父の霊はこの辺りでさまよっている様に思えました。

 

そして、さまよっている霊は既に僕の父親ではなく、次に生まれ変わる霊である様に思えました。

 

そう考えたら、僕は無性に淋しいものを感じました。

 

もしも来世があるとしたら、やはり父が僕の父親となって欲しいからです。

 

今日妹が来たので家の片付の相談をしましたが、あまり性急な片付けは、互いにやめようという事になりました。

 

 

 

 

 

 

 


娘自慢

2014年05月04日 | Weblog

今日ここで、僕は自分の娘の自慢をします。

 

それは、娘が人の価値観を優しさだと言い切ったからです。

 

若い頃の娘は、僕に似てしまったのか何かと心配したものですが、今はいい人と出合い結婚して人の母親となり、いいお母さんになりました。

そして、人に自慢出来るような娘に成長してくれました。(勿論、親バカな発言ですけど)

 

良かったア


親の居ない実家に独り

2014年05月04日 | Weblog

還暦がとうに過ぎたじいさんが言う言葉じゃあないのは分かっては居ますが、親の居ない実家は淋しいもんだ。

 

親が元気な頃は、連休の帰省を両親が待ちわびてくれていましたが、今年の連休は、誰も僕の帰省を待ちわびてくれてる日とは居ない。

 

これからは、自分が待ちわびる順番になりました。

 

子供たちの帰りや孫の帰りを、僕は首を長くして待ち続けるのです。

 

親とは、そんなものなんでしょうね。


女房の実家での食事

2014年05月03日 | Weblog

連休で田舎に帰ろうと帰った僕は、久しぶりに、女房の実家で晩御飯を食べました。

 

十四年前に母が亡くなってからは、帰省した折りは父と晩御飯を食べるのが続いていたので、女房の実家での特に晩御飯は久しぶりとなります。

場合は、女房の両親と娘夫婦と孫の七人での食事でしたが、孫の仕草を会話のダシにして、楽しい一時が持てました。

 

人生の喜びとは、こんな時間が持てる事なんでしょうね。