たーさんの世界(意地悪じーさん)

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自民党の松浪議員

2009年06月28日 | Weblog
東国原知事の総裁候補発言に対して、やはり予想通りの反応が自民党内部で噴出しているようです。

はきり言ったら自民党議員の反応は、素人同然の東国原知事が寝言言うなと云う感覚で捉えているようですが、では自民党の誰が政策に対して精通しているのでしょう。

自民党の議員に聞きたいのですが、麻生さんや福田さんが自民党内で一番総理として相応しいとして総裁に選出したのでしょうが、勝手に総裁を辞め福田さんやブレブレにぶれまくっている麻生さんが、党が育てた総理であるとすれば、自民党は全く必要ない政党に堕落したそしか言えません。


何もしないで官僚任せの自民党よりも、総理の器の判断は別として、東国原知事は実行にうつすだけ立派です。

極論ではありますが、少なくとも福田さんや麻生さんよりも、東国原知事が総裁になった方が日本に希望が持てる事は否定できない。


マスコミでは知事に舐められるほど国の権威が失墜したと今更になって言っていますが、国の権威の失墜は、少なくとも既に、ばら撒きの大御所とも言える竹下さんから始まっているのです。

その集大成が、福田さんや麻生さんであるのです。



松浪 健四朗とかいう議員が格好つけて知事の悪口を言っていますが、このような自民党の堕落が分からないようなバカ議員は即刻辞職し給え


少なくとも松浪議員は、政治家としての功績は東国原知事の足元にも及ばない。


バカは、自分のバカさ加減が分からないからバカと言うのですヨ松浪さん


エッそう言う僕はどうなのかって
僕は、女房の言いつけを守るおりこうさんです。
















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