十六年間、我が家で過ごしたシーズのコロが逝きました。
帝王切開で生まれたコロは、スナック勤めのスミコ姉さんの家から貰われて来て、僕の女房をご主人様として今まで暮らして来ましたが、いよいよ老衰で、今夜女房のベッドで息を引き取りました。
我が家でもいろいろありましが、コロはそんな時、家の中を癒してくれる存在でした。
コロ
ありがとうね。
天国に行って、どうか幸せに暮らしてください。
合掌
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十六年間、我が家で過ごしたシーズのコロが逝きました。
帝王切開で生まれたコロは、スナック勤めのスミコ姉さんの家から貰われて来て、僕の女房をご主人様として今まで暮らして来ましたが、いよいよ老衰で、今夜女房のベッドで息を引き取りました。
我が家でもいろいろありましが、コロはそんな時、家の中を癒してくれる存在でした。
コロありがとうね。
天国に行って、どうか幸せに暮らしてください。
合掌
僕は一緒にいた時間は短いけれど、コロは家の仲を取り持ってくれたよね。
まだコロが若い時、散歩が大好きだったコロとよく一緒に散歩して、フサフサの毛で風をきりながら楽しそうに歩いたのをよく憶えてる
コロちゃんによろしく伝えておいて下さい。
犬ではあっても・・・。
ブログで拝見してただけでも・・・。
どこか同志のように感じていました。
きっと 向うの世界では 身体は自由に動かせるよね。
思いきり走ってね。
合掌。
コロは僕の病気と同じ頃に発病して、徐々に身体を思うように動かせなくなり、最後は食べる事と排泄以外は、人の手を借りなければならない状態になりました。
僕がコロを一番フビンに感じたのは、家族が居ない昼前、水を飲みたくても飲めない状況が続いた事です。
誰かが帰宅したときは、水をガブガブ飲みました。
アンちゃんの言う様に、コロはこれから自由動き回れると思います。
ありがとうございました。