コロナ禍に乗じて挑発を繰り返す、中国・北朝鮮が招く「最悪の事態」 米国はいまや「手負いの獅子」か
鈴木 衛士
新型コロナの爆発的流行は第二次大戦以来の危機と言われているが、ある意味、それ以上の危機と言えるかもしれない。この状況下では、各国の軍隊は、戦争をすることもままならないからだ。世界一の軍事大国・アメリカでは、海軍の艦船で感染者が急増し、初めて死亡者が出たことが公表された。
ところが、この状況につけこむように、挑発行為を繰り返している国がある。ウィルスの発生源である中国と、感染者ゼロの奇跡の国・北朝鮮だ。我々がコロナ渦に目を奪われている間に、アジアの海では異様な緊張感が高まっているという。
コロナ感染が落ち着くと中国人が日本に来るだろうが、僕は歓迎しないね。
マスク買いに並んでいた時も、一緒に並んでいた人に注意された中国人の女が、店の人や注意した人に激しい口調で文句を言ったり胸を小突いたりする現場の見ましたが、中国という国も国民も受け入れる気持ちにはなれませんね。
日本の経済は中国に依存してきた事も事実ですが、方向変更が出来ないものかと思うね。
鈴木 衛士
新型コロナの爆発的流行は第二次大戦以来の危機と言われているが、ある意味、それ以上の危機と言えるかもしれない。この状況下では、各国の軍隊は、戦争をすることもままならないからだ。世界一の軍事大国・アメリカでは、海軍の艦船で感染者が急増し、初めて死亡者が出たことが公表された。
ところが、この状況につけこむように、挑発行為を繰り返している国がある。ウィルスの発生源である中国と、感染者ゼロの奇跡の国・北朝鮮だ。我々がコロナ渦に目を奪われている間に、アジアの海では異様な緊張感が高まっているという。
コロナ感染が落ち着くと中国人が日本に来るだろうが、僕は歓迎しないね。
マスク買いに並んでいた時も、一緒に並んでいた人に注意された中国人の女が、店の人や注意した人に激しい口調で文句を言ったり胸を小突いたりする現場の見ましたが、中国という国も国民も受け入れる気持ちにはなれませんね。
日本の経済は中国に依存してきた事も事実ですが、方向変更が出来ないものかと思うね。