週刊女性プライム(以下週刊誌と呼ぶ)が飯塚受刑者を擁護する様な内容(例えば控訴しなかった受刑者の潔さや生きて刑務所から出られるか案じる内容、また禁固刑での厳しさ 等)の記事を目にしましたが、其は刑期が未だ終わらないうちに書くべき内容では無いと思います。
今は飯塚受刑者に関する記事は控えるべきでしょう。
其が犠牲となった母子に対する供養だし、もしも飯塚受刑者に関して記事にしたいのなら、彼がどうして免許証の返納をしなかったかを記事にして、その記事に接する高齢者の免許証の適時返納を促す内容にすべきだろう。
其が世の中を良くして、亡くなった母子への供養とすべきだろう
この雑誌社には、その程度が分かる記者が居ないのだろうか
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