昨夜はそのスジの人との事を書いてしまいましたが、僕はその世界の人達との交流があるわけではありません。
又 それを自慢しようとしているのではなく、昨日の自分が、そう言った世界の人に対しても上から目線で話をした事に、改めてある種の発見をしたのでした。
その性格は、おそらく親父から引き継いだものでだと思うし、そして息子にも伝わっている性格ではないかと思います。
その性格を簡単に言うと、自分の考え方を簡単に曲げられないというか、自分が正しいと信じたモノに対しては、その考え方に突き進むと言った、ある種の頑固さと言うかコダワリ的な性格です。
親父は僕に、『俺は、言葉に人から誤解される時もある。』と時々言いますが、確かに親父も上から目線的なモノの言い方をするので、僕もカチンと来る時もある事は事実です。
(^_^;)でも自分が正しいと思った事を言う時の親父の気持ちは、僕自身分わからない訳ではありません。
自分の考え方が正しいと思う時に相手が違う考え方をした場合、相手の考え方を頭から否定する気持ちはありませんが、自分の考え方をきちんと相手に伝えたいと考えるのです。
そして互いの議論に入ろうとします。
自分の考え方を言わないまま相手に言わせておいて、後で自分の考え方を言うのは、やはり僕のショウに合いません。
そうした繰り返しの社会生活が、昨日の会話において、態度にも現れたのだと思います。
(^_^;)こういった性格は解りやすいのかも知れませんが、人によったら、傲慢とか威張っていると誤解される時もあります。
(^.^)更に言い訳をするならば、僕は立場や年齢が下であっても、相手の人間性等は尊重した態度を取る方だと思っています。
(^o^)ですからおかげさまで、働き盛りの四十代の若い社長達とも、良い関係のお付き合いをさせて貰っています。
(^_^)眠いままとりとめも無い事を書くと内容が余計にボケるので、今回はこの辺りで終わりにします。
又 それを自慢しようとしているのではなく、昨日の自分が、そう言った世界の人に対しても上から目線で話をした事に、改めてある種の発見をしたのでした。
その性格は、おそらく親父から引き継いだものでだと思うし、そして息子にも伝わっている性格ではないかと思います。
その性格を簡単に言うと、自分の考え方を簡単に曲げられないというか、自分が正しいと信じたモノに対しては、その考え方に突き進むと言った、ある種の頑固さと言うかコダワリ的な性格です。
親父は僕に、『俺は、言葉に人から誤解される時もある。』と時々言いますが、確かに親父も上から目線的なモノの言い方をするので、僕もカチンと来る時もある事は事実です。
(^_^;)でも自分が正しいと思った事を言う時の親父の気持ちは、僕自身分わからない訳ではありません。
自分の考え方が正しいと思う時に相手が違う考え方をした場合、相手の考え方を頭から否定する気持ちはありませんが、自分の考え方をきちんと相手に伝えたいと考えるのです。
そして互いの議論に入ろうとします。
自分の考え方を言わないまま相手に言わせておいて、後で自分の考え方を言うのは、やはり僕のショウに合いません。
そうした繰り返しの社会生活が、昨日の会話において、態度にも現れたのだと思います。
(^_^;)こういった性格は解りやすいのかも知れませんが、人によったら、傲慢とか威張っていると誤解される時もあります。
(^.^)更に言い訳をするならば、僕は立場や年齢が下であっても、相手の人間性等は尊重した態度を取る方だと思っています。
(^o^)ですからおかげさまで、働き盛りの四十代の若い社長達とも、良い関係のお付き合いをさせて貰っています。
(^_^)眠いままとりとめも無い事を書くと内容が余計にボケるので、今回はこの辺りで終わりにします。