【ニース記事】
複数の自民党議員が国政選挙の際に旧統一教会の関連団体と「推薦確認書」を取り交わしていたことなどについて、岸田総理大臣は、議員本人が説明責任を果たすべきだという考えを重ねて示しました。
この様にすれば、議員個人に責任を向けられるし、安倍晋三の責任については、死人に口無しとなり、自民党の被害を最小限に抑えられる。
本当は統一教会問題は、安倍晋三を中心とした組織的な問題だが、個人に目を向けさせ る事に寄り、世間の目を分散させられる。
正しいやり方は、やはり第三者か自民党の責任に於いて調査すしないと、本質は見えて来ない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます