本日、クラブのホームページで23年産の募集予定馬が公開されました。22年産が絶賛募集中なので早い公開だなぁと思いましたが、昨年(22年産)は5/23に公開されていたので、昨年よりは2週間ほど遅かったようです。21年産以前では7月以降の公開だったので、うちのクラブでは6月はまだ早いほうです。
ドキドキしながらリンクをクリックすると、4頭目に「ネフェルティティの23年産」と掲載されていて一安心。いつもならば関西馬を中心に募集馬の検討を行うのですが、今回ばっかりは東西問わず厩舎問わず出資候補の大本命です。対抗はアヴァンセヴェリテ、タイキキララあたりですが、ネフェルティティが頭1つどころか6馬身ほど抜けています。
募集は牡馬7頭、牝馬3頭で昨年(牡馬8頭・牝馬8頭)と違い牡馬の比率が高め。近年の一口馬主界隈の活況ぶりや物価高・人件費増の影響からも募集価格高騰は避けられません。更にネフェルティティの23年産は半兄ラムジェットの活躍で募集価格がとんでもない額になるかもしれませんが、控え目の価格設定を願うばかりです。
ドキドキしながらリンクをクリックすると、4頭目に「ネフェルティティの23年産」と掲載されていて一安心。いつもならば関西馬を中心に募集馬の検討を行うのですが、今回ばっかりは東西問わず厩舎問わず出資候補の大本命です。対抗はアヴァンセヴェリテ、タイキキララあたりですが、ネフェルティティが頭1つどころか6馬身ほど抜けています。
募集は牡馬7頭、牝馬3頭で昨年(牡馬8頭・牝馬8頭)と違い牡馬の比率が高め。近年の一口馬主界隈の活況ぶりや物価高・人件費増の影響からも募集価格高騰は避けられません。更にネフェルティティの23年産は半兄ラムジェットの活躍で募集価格がとんでもない額になるかもしれませんが、控え目の価格設定を願うばかりです。