タイキフロリゼルが繋靱帯炎の再発、タイキラフターの次走予定が9/1(日)札幌10R、タイキエルキーオが夏休み突入と、デビュー済みの愛馬3頭の8月の出走は無し。そうなると楽しみなのはグッドイヴニングの22年産ことタイキフェニックスの成長ですが、名張分場に移動してから3週間ほど経過も馬体重は浦河本場の頃と変わらず425kg。名張の担当さんも「ゲート試験後に間違いなく出て来る(=放牧)」と危機感を持ってくれているので、せめて430kg台をキープしたいところです。
同じ22年産のシルバーステート産駒では、ラインパシオンが398kgで新馬勝ち、394kgで重賞出走(ブービー13着)と軽量でも成績を残していますが、その重賞(函館2歳S)を制したサトノカルナバルは496kgだったので、やっぱり小さいよりは大きいほうが安心です。フェニックスの半姉ソウルノットが376kgまでしか増えず、デビューから二桁着順3戦でサタデーオークション行きになってしまったので(7/13落札)、少しでも馬体重が増えるよう成長を長い目で見守るしかありません。
同じ22年産のシルバーステート産駒では、ラインパシオンが398kgで新馬勝ち、394kgで重賞出走(ブービー13着)と軽量でも成績を残していますが、その重賞(函館2歳S)を制したサトノカルナバルは496kgだったので、やっぱり小さいよりは大きいほうが安心です。フェニックスの半姉ソウルノットが376kgまでしか増えず、デビューから二桁着順3戦でサタデーオークション行きになってしまったので(7/13落札)、少しでも馬体重が増えるよう成長を長い目で見守るしかありません。
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