6/4(火)に帰厩したタイキラフターの次走ですが、スムーズに行けば6/23(日)の函館9R・洞爺湖特別(3歳以上2勝クラス・芝2000m)、間に合わなければ2週間後の7/6(土)の福島10R・猪苗代特別(同)に出走と、大竹正博調教師よりコメントがありました。
函館の芝2000mは昨年6月に3歳未勝利戦を快勝したコースなので、時期的にも条件が合い昨年の再現が期待できそうです。洞爺湖特別に勝利すれば在函のまま札幌のSTV賞へ、連勝しオープン馬として浦河本場へ里帰りと夢が広がります。
さて、今週末は6/8(土)京都5R(芝1600m)でロザリアン、翌6/9(日)函館5R(芝1200m)でカルミネイションが各々デビュー戦を迎えます。両馬共に最終追い切りに鞍上が跨ってくれているので、クラブの22年産の初陣を白星で飾って貰いたいところです。ロザリアンはダートのほうが向きそうですが、芝で好走すれば選択肢が広がりそうです。カルミネイションはフロレンティナの最後の産駒でもあり、その馬名の通り集大成となるべく活躍を期待です。このままではフロリゼルが母の代表産駒になりそうですし。
函館の芝2000mは昨年6月に3歳未勝利戦を快勝したコースなので、時期的にも条件が合い昨年の再現が期待できそうです。洞爺湖特別に勝利すれば在函のまま札幌のSTV賞へ、連勝しオープン馬として浦河本場へ里帰りと夢が広がります。
さて、今週末は6/8(土)京都5R(芝1600m)でロザリアン、翌6/9(日)函館5R(芝1200m)でカルミネイションが各々デビュー戦を迎えます。両馬共に最終追い切りに鞍上が跨ってくれているので、クラブの22年産の初陣を白星で飾って貰いたいところです。ロザリアンはダートのほうが向きそうですが、芝で好走すれば選択肢が広がりそうです。カルミネイションはフロレンティナの最後の産駒でもあり、その馬名の通り集大成となるべく活躍を期待です。このままではフロリゼルが母の代表産駒になりそうですし。