ようやくタイキメサイアが美浦トレセンに帰ってきました。7/18(日)の福島12Rで11着惨敗し、以降は名張分場で7/21から調整が進められるも、検疫の都合だったりあちこち痛めたりして機を逸してました。名張で3ヶ月余りの期間を過ごしましたが、昨日10/27(水)に久々の高橋祥泰厩舎の馬房です。
そんなメサイアも既に6歳の10月を迎え、あと2ヶ月少々で7歳になります。次走は11/20(土)の福島12R・西郷特別(ハンデ戦)を予定していますが、結果によっては7歳を迎える前に厩舎の馬房を離れる事になるかもしれません。明け7歳の正月を厩舎の馬房で迎える為にも、ハンデキャッパーには裸同然の斤量を課して貰えるよう期待するしかありません。
そんなメサイアよりも心配なのがデビュー前の2歳馬タイキエクセロン。今週末10/30(土)のデビューに向けて追い切りが進められていたのですが、10/20(水)に後肢の跛行を見せて先週末に検査して骨盤に骨折線あり、昨日に再検査をしたところ腸骨の骨折で全治9ヶ月と診断されました。当馬は19年産12頭の中で最も早く満口になり、会員の皆さんの期待も大きかっただけに長期離脱は非常に残念です。無事にデビュー戦を迎えるだけでも難しい事を痛感しました。
そんなメサイアも既に6歳の10月を迎え、あと2ヶ月少々で7歳になります。次走は11/20(土)の福島12R・西郷特別(ハンデ戦)を予定していますが、結果によっては7歳を迎える前に厩舎の馬房を離れる事になるかもしれません。明け7歳の正月を厩舎の馬房で迎える為にも、ハンデキャッパーには裸同然の斤量を課して貰えるよう期待するしかありません。
そんなメサイアよりも心配なのがデビュー前の2歳馬タイキエクセロン。今週末10/30(土)のデビューに向けて追い切りが進められていたのですが、10/20(水)に後肢の跛行を見せて先週末に検査して骨盤に骨折線あり、昨日に再検査をしたところ腸骨の骨折で全治9ヶ月と診断されました。当馬は19年産12頭の中で最も早く満口になり、会員の皆さんの期待も大きかっただけに長期離脱は非常に残念です。無事にデビュー戦を迎えるだけでも難しい事を痛感しました。