気ままにスケッチ

82歳まだ生きています、絵の制作はなかなか構想が浮かびません、思考能力が? 尚コメントは事前承認の許可制です。

11日目(最終日)

2009-03-22 07:30:27 | 資料
何時もの通りまず実家へ、8時着湯を沸かし足湯の準備、9時足湯をさせている間に母の内科の薬を貰いに行く、薬を貰って帰ると足湯の後片付け、冷蔵庫のチェック、足らない分は夕方買って来るので母に個展最終日なので早い目にギャラリーに行く旨を知らせて出発しました、11時過ぎにギャラリーに到着、嘱託でお世話になった生駒在住の田中氏や他に1名の来場があった、その後ネットで知り合いになりました水墨画を描かれています林幸夫氏、興味があったので水墨画の技法について簡単に教えて頂きました。
奈良市の画廊アートスペース上三条のオーナーも観に来てくれました、良く描けてますよと褒めてくれました、オーナーはとっても褒め上手な方で何時も嬉しくさせてくれます、E・R・Iのオーナーを交えて歓談させて頂きました。
昼食後近くの男性の方が2回目と言って来てくれました、少し技法について質問を受けました。
午後2時過ぎからは岐阜の広岡夫婦、宝塚市の村上夫婦と御知り合い夫婦、額装でお世話になった「アイボリー画材」の若奥さんと子供たち、三色で描く水彩画家の青江さん夫婦と重なって来てくれました、十分な応対が出来ず申し訳がなかったと思います。
午後4時妻の兄夫婦に手伝ってもらって作品の撤収、30分で車に積み込むことが出来ました。
ところで無事に日程を終わる事ができました、その間は充実した日を過すことが出来、久し振りに現役時代の充実感を味わった感じでした、次回も開催出来る様に目標を持って描きたいと思っています

最後にご来場頂いた方、ギャラリーの関係者にこの場を借りてお礼申し上げます。