昨日は夕方母は久し振りに便を漏らしてくれました、母が簡易トイレに座っている、聞くと便が出たと言う、後片付けを始めると「すまないね、死んでしまったらいいのに」と言い出した、相当気を使っている、世話できるのも生きているからできるのでと答えると「すまん、すまん」と言っていました。
今日のお昼ご飯にタコの足を食べましたが、口の中に入れたのが大きな塊、何回も噛んだつもりで飲み込みましたが喉を通らず、目を白黒させて、危ないと感じつつ吐き出すことが出来て助かったと思いました、もし詰まらせたままだと死んでいたカモと思うと、その後は小さな破片を食べました、注意しないといけませんね。
今日は背景を少し塗り直しました。
今日は母の誕生日93歳、特に何もしてあげなかったが、今日は整形外科への通院日、予約時間が11時30分なのでユックリ準備が出来て病院へ、診察注射点滴を受けて帰って来ました、途中息苦しくならずに済みホッとしました。
昼食はオデン5品の生野菜、たこ酢を出す、完食、夕方胸が痛いと言う二トロールを舌呑させる。
今日は鍼灸の予約をしていたんで母に言うと体調も回復して来ていました。
ここ数日母の調子が良い、2~3日に一度便も出ている、母も便秘薬の飲み方を考えている様で上手く行っている。
本当に寝ている時間の方が多いが、午後から起きて体操してはと言うとベットに腰掛けて足踏みや腕を上下に動かしている、30分もすれば疲れてゴロリ、また起き出して体を動かしている。
私の方は少し昼寝が長くなっている、午後2時過ぎから1時間は歩いてはいるがナカナカ体重が減らない、80付近に針がとまったまま、被服分を引くと78前後と思うのですが?
天人次第に出来て来ました。
エトウ6順目の同窓会、皆72歳、昨年の物故者は2名いたそうだ、伊賀の田舎で農業をしている方も居るが夫婦2人と言う方が多かった。
12日午後12時から伊賀市で同窓会でした、午後3時まで楽しい時間を過ごす事が出来ました。
今日は母の整形外科への通院日でした。
正月から初めてなので患者さんの多いこと、予約は11時30分でしたが診察が始まったのは12時20分、注射点滴を受けて帰って来たのが午後13時過ぎ、母は疲れたのが昼食もとらず夕方までベットで寝ていました、食事も進まないようで、牛乳を飲みたいと言う、
私の方も病院で待っていると顔が上気してきて血圧を測ってもらうと上が150台になっていました。
この頃油彩F8号、天人を描いています、参考資料は薬師寺の東塔の水煙の天人を参考にして描いています。
このところ母はまずまずの調子ですが、便秘でした、本日朝に薬が効いて便が出てお腹がスッキリしたと喜んでいます。
今年は1日は息子夫婦、2日は娘夫婦に孫と楽しく過ごす事が出来ました。
もちろん昼間は母の世話に行きました、母も息苦しくならずに済みました、只便秘なので今夜遅くに薬を服用するように母に言い聞かせて来ました。
今日は新幹線がお昼までストップ、運行責任者の無能さが判った気がします、東京駅折り返しを品川駅で折り返しに変更する判断をもっと早くしていればもう少し混乱が防げたのではと思います、火災の状況判断と消防機関との連携が無かったのでは、混雑は避けられないが東京から博多まで動かなと言う状況は防げたのでは、今後に備え品川折り返し、新横浜折り返しなど考えておく必要があるのではと思いました。