昨日は午後から飛鳥資料館にキトラ古墳の壁画「四神」のレプリカから玄武、白虎、朱雀を模写しに行きました。
玄武は一時間半ほどかけました、まずまず描けましたが、白虎・朱雀は時間に急かされて上手く行きませんでした、平日は人も少ないのでまた行って朱雀を模写したいと思います
昨日実家で部屋の整理をしていましたら昭和47年に発見されました高松塚古墳壁画の模写が出てきました。
壁画の発見を知らせる週刊誌を何冊か買い、色の良い雑誌の写真から油彩画で模写しました。
親も綺麗に包装して仕舞ってくれていました、色艶の変化はありませんでした。
壁画の発見を知らせる週刊誌を何冊か買い、色の良い雑誌の写真から油彩画で模写しました。
親も綺麗に包装して仕舞ってくれていました、色艶の変化はありませんでした。
大阪天保山「サントリーミュジアム」で開催されています展覧会に行ってきました。
ローレイックは30半ばで亡くったのに、ポスター画家として斬新な制作、ほかリトグラフ・油彩画・素描など人物描写が素晴らしい作品が多かったです。
まず入館前に毎時0分ごとに作品の見どころ制作当時の背景などを画像と係員の説明を受けて入ると良いでしょう。
浮世絵などにも影響を受けた作品もありました、素描は線が生き生きとしていました、これから絵を習う人、習っている人には是非ご覧になられると良いと思いました。
模写から
ローレイックは30半ばで亡くったのに、ポスター画家として斬新な制作、ほかリトグラフ・油彩画・素描など人物描写が素晴らしい作品が多かったです。
まず入館前に毎時0分ごとに作品の見どころ制作当時の背景などを画像と係員の説明を受けて入ると良いでしょう。
浮世絵などにも影響を受けた作品もありました、素描は線が生き生きとしていました、これから絵を習う人、習っている人には是非ご覧になられると良いと思いました。
模写から
昨日は午前中は母に訪問看護師さんが来てもらって体調の維持管理(体温・血圧も異常なし)入浴、便も最近はほぼ毎日出ているようである。
午後から父の所へ少し熱があって食欲がないしと看護師さんからの説明、話はするが直ぐに寝てしまう、しばらく様子を見ていたが寝ているので洗濯物を持って返って来た。
昨夜は満月でしたが雲に時々遮られて、中秋の名月は必ずしも満月の日とは限らないとTVの気象予報士の方が話していました。
模写は堀文子展で「滝」これはどちらかと言うと具象風の作品でした。
午後から父の所へ少し熱があって食欲がないしと看護師さんからの説明、話はするが直ぐに寝てしまう、しばらく様子を見ていたが寝ているので洗濯物を持って返って来た。
昨夜は満月でしたが雲に時々遮られて、中秋の名月は必ずしも満月の日とは限らないとTVの気象予報士の方が話していました。
模写は堀文子展で「滝」これはどちらかと言うと具象風の作品でした。
昨日は久し振りのアルバイト、いつもの通り生駒駅から地下鉄谷町4丁目へと思い生駒駅で列に並んでいると現職の支店長経験者と出合った、9月に本店関係に異動したとか、その彼も退職まであと1年半とかである、次第に若い世代に代わって行くのだが、以前からこの国は大丈夫かと思ったことがある安いからと中国等に生産拠点を移すのが良いが技術まで持って行って肝心な日本人の技術者が育っていない様な気がする、空洞化が日本を不安定にするのではと危惧しています。
模写・・堀文子展にて「稲倉」・・この作品はどちらかと言うと具象画ではなく抽象画、以前あった田圃に稲を積み上げた風景であると思う、簡素化されていて気に入った作品だった。
模写・・堀文子展にて「稲倉」・・この作品はどちらかと言うと具象画ではなく抽象画、以前あった田圃に稲を積み上げた風景であると思う、簡素化されていて気に入った作品だった。
肩から背中にかけて凝っているのか体が重い、疲れを取ろうと昼寝をしょうと横になるが寝ぶれない、父親のことなどを考えていると尚も眠れないそして気分も重くなって頭が締め付けられるような感じで気分転換に絵でも描きに出かけようと空を見ると雨雲だ、しばらくすると雨が降り出した、スケッチを諦め父のところに昨日より顔色が良きなって来ている話は直ぐに疲れてしまう、私の声が聞き取れないので筆談で会話した、私も外に出ると少しは気分が良くなった。
夕方いつものマッサージ店で1時間ほど体をほぐしてもらった。
模写は堀文子展で
夕方いつものマッサージ店で1時間ほど体をほぐしてもらった。
模写は堀文子展で
堀文子さんの展覧会の最終日、午前中に母親の用事を済ませ午前10時過ぎにJR大和路線郡山駅からJR難波駅(旧港町駅)へ、高島屋へは地下街を通らず地上の道を歩く、子供の頃父親につれられて港町周辺を歩いた時は御堂筋から西はバラック建て小屋が並び風体の良くない人がウロウロしていたのを思い出しながら阪神高速道路高架下を高島屋へ、堀文子展は盛況で入場者が多い、作品は丁寧に女性らしい繊細さで描かれていて、色々な画風に挑戦されている、印象派、具象派、抽象的なものもあって、素描は特に丁寧に描かれて無駄な線が殆どなく画面一面に描いていない作品でも筆の置きところは流石でした。
気に入った作品を何点か構図を模写、模写は実際の絵を観て描くのが一番勉強になり、製作者が何を考えて描いたかを想像出来て楽しかったです。
一番気に行ったのは題名「終り」で向日葵の枯れかけを淡い色で描かれているのが印象的でした。
その構図模写です。
気に入った作品を何点か構図を模写、模写は実際の絵を観て描くのが一番勉強になり、製作者が何を考えて描いたかを想像出来て楽しかったです。
一番気に行ったのは題名「終り」で向日葵の枯れかけを淡い色で描かれているのが印象的でした。
その構図模写です。
今日も雨の様だ、九州の方では豪雨で大変の様ですね、言葉だけですがお見舞い申し上げます。
昨日は母を病院に連れて行きましたが、乗り降りの時は雨が止んでいてたすかりました。
母は腰が曲がっているので動きが遅く又雨降りは滑って転び易いので気を使います、午後からは父の所へ洗濯物を取りに比較的元気にしていました。
今日のも守山の佐川美術館で模写したものです。
日帰りで山梨の八ヶ岳の麓にあります、平山郁夫ミュージアムに行けないかなあー
昨日は母を病院に連れて行きましたが、乗り降りの時は雨が止んでいてたすかりました。
母は腰が曲がっているので動きが遅く又雨降りは滑って転び易いので気を使います、午後からは父の所へ洗濯物を取りに比較的元気にしていました。
今日のも守山の佐川美術館で模写したものです。
日帰りで山梨の八ヶ岳の麓にあります、平山郁夫ミュージアムに行けないかなあー
今朝は雨の音で目がさめた、そしていつもは気にならないが午前6時を知らせるお寺の梵鐘が鳴り出した、小鳥の泣き声も「ぴーぴーぴ」「ぴぃぴぃ」と甲高く聞える、音の伝わる速度が良いのかな?、今日の降水確率は相当高そうである、母親の通院日と言うのに乗り降りの時は雨が止んでくれる様にいのる。
今日の投稿の画像も佐川美術館で模写したものです。
今日の投稿の画像も佐川美術館で模写したものです。
私は良い作品を鑑賞した時、構図だけでも模写したくなる。
先日平山郁夫画伯の作品が見たくなって守山市の佐川美術館に行って入館の時に模写が出来ますかと尋ねると、係りの人は鉛筆での模写OKと言い、私がシャープペンシルはと尋ねると「駄目です」との事で、鉛筆は持っていないのでと言うと鉛筆を貸してくれました。
いい作品を見ながらの模写は写真や画集を見て模写するのと違って実態感を味わいながらの楽しさがありました。
投稿は大唐西域図の模写です。
先日平山郁夫画伯の作品が見たくなって守山市の佐川美術館に行って入館の時に模写が出来ますかと尋ねると、係りの人は鉛筆での模写OKと言い、私がシャープペンシルはと尋ねると「駄目です」との事で、鉛筆は持っていないのでと言うと鉛筆を貸してくれました。
いい作品を見ながらの模写は写真や画集を見て模写するのと違って実態感を味わいながらの楽しさがありました。
投稿は大唐西域図の模写です。
神戸大丸で開催されています「横山大観と近代日本画の名品展」を鑑賞して来ました。
日本画の大家の作品を集めたもので、心休まる作品ばかりでしたが内特に気に入った作品は横山大観作の「曳船」、「海潮四題・冬」、川畑龍子作の「戯華」・・牡丹の花の色が素晴らしかったです。
その後そごう神戸店で「川合玉堂没後50年展」も鑑賞、良い作品を観ることが出来ました、展示と即売も行なわれていましたがお値段が100万円以上、私には手の出ないお値段でしたが納得の行く値段でした。
白川義員写真展「世界百名瀑」
世界各地に行って撮影したもので素晴らしいと思いましたが、日本の滝で大台ケ原の「中の滝」が紹介されていました、説明文を呼んで「・・中の滝と西の滝が滝壺で合流している・・・、東の滝は大した事がない「滝」・・」と書かれていましたのには減滅を感じました、作者は大滝ばかりを撮影されているようでオゴリ・タカブリがあるのでは東の滝は落差30mの滝、又中の滝・西の滝は滝壺が合流はしておらず近い場所にあってそれぞれ東の川に落下してものだと沢登りの記録で読んだことがありますので何か後味の悪い鑑賞でした。
キトラ古墳玄武を模写し着色して見ました。
日本画の大家の作品を集めたもので、心休まる作品ばかりでしたが内特に気に入った作品は横山大観作の「曳船」、「海潮四題・冬」、川畑龍子作の「戯華」・・牡丹の花の色が素晴らしかったです。
その後そごう神戸店で「川合玉堂没後50年展」も鑑賞、良い作品を観ることが出来ました、展示と即売も行なわれていましたがお値段が100万円以上、私には手の出ないお値段でしたが納得の行く値段でした。
白川義員写真展「世界百名瀑」
世界各地に行って撮影したもので素晴らしいと思いましたが、日本の滝で大台ケ原の「中の滝」が紹介されていました、説明文を呼んで「・・中の滝と西の滝が滝壺で合流している・・・、東の滝は大した事がない「滝」・・」と書かれていましたのには減滅を感じました、作者は大滝ばかりを撮影されているようでオゴリ・タカブリがあるのでは東の滝は落差30mの滝、又中の滝・西の滝は滝壺が合流はしておらず近い場所にあってそれぞれ東の川に落下してものだと沢登りの記録で読んだことがありますので何か後味の悪い鑑賞でした。
キトラ古墳玄武を模写し着色して見ました。
昨日は奈良県桜井市のあります喜多美術館に午後行ってきました。
ルノアール、ピカソ、ゴッホ、ルオー、藤田嗣治等等
今回は3点模写して見ました、
1点目
藤田嗣治の「青色のドレスの少女」
企画展は赤井正人個展: 奈良. 天川村在住の画家、赤井正人さん(25)の油絵等を展示した、具象・抽象と言うか、でもユーモアがあって親しみも持てた作品群でした。
本人と話す機会がもてまして、実家が旅館を経営されているそうで天川にこられた時は泊まって下さいと・・・
ルノアール、ピカソ、ゴッホ、ルオー、藤田嗣治等等
今回は3点模写して見ました、
1点目
藤田嗣治の「青色のドレスの少女」
企画展は赤井正人個展: 奈良. 天川村在住の画家、赤井正人さん(25)の油絵等を展示した、具象・抽象と言うか、でもユーモアがあって親しみも持てた作品群でした。
本人と話す機会がもてまして、実家が旅館を経営されているそうで天川にこられた時は泊まって下さいと・・・